はじめてのテープ起こし作業の仕事をする時に注意点はありますか?

テープ起こしの基礎まとめ

マイナビエージェント

  • キャリアアドバイザーがあなたにマッチする求人を紹介
  • 紹介案件の80%は非公開求人
  • 転職相談のみも可能

テープ起こし作業って?

ランサーズやクラウドワークスなどのクラウドソーシングが普及したことにより、インターネット上でたくさんの人たちが在宅で自由な働き方で働くことができる時代になりました。

(※クラウドソーシングとは、ネットなどを使い不特定多数の方へ仕事を外注化する働き方)

ネット環境さえあればどこでも作業が可能で、お小遣い稼ぎや本業にする人まで出てきています。クラウドソーシングは、初心者でもいろんなお仕事にチャレンジすることを可能にしたのです。

そんななか、テープ起こしの仕事はWEBで簡単に始められるため、やってみたいと思う方が多い仕事のひとつです。

しかし初心者がテープ起こしをする際、正しい方法を知らずに仕事をスタートさせてしまい、クライアントさんとトラブルになったり、やり方が我流すぎて時間がかかってしまったりと、大変な思いをしてしまう可能性があります。

そのような初心者の方に、テープ起こしのプロから仕事の基本について学んでほしいと思い、このような記事を紹介することにしました。

この方法は、あくまでテープ起こしの先生が行っている一連の流れですので、どんな状況でも確実に正しいというわけではありませんが、初心者の方が迷いなく作業していただけるように手順を書いていきます。

音声ファイルを受け取ってもすぐには文字起こしをを開始しない

音声ファイルを受け取ったら、まずは全部通して1~2度聴きます。その際に、キーワードと思われるもの、テーマやその周辺の固有名詞をメモしながら聴きます。

テーマがなじみのないものの場合、WikipediaやWeblio辞書、Yahoo!の検索等でテーマを検索してみて、話の大体のイメージを作っておきます。

この際に、話の裏付け情報を得られることもあるかと思います。裏付け情報に関しては、できるだけ原典に近いものをピックアップしておきます。

事前に全て通しで聴いておけば話の流れのイメージもできますし、あらかじめキーワードのチェックをして情報の収集を行っておけば、漢字や表記の誤り等を少なくすることもできますので、遠回りのように見えても結局はテープ起こしの時間が短くなります。

私の場合、テーマで検索してみてヒットしたページをいくつか読んでみる、とくにWikipediaやWeblio辞書等でその言葉がヒットすれば必ず読むようにしています。

2倍速、3倍速で聴くことに慣れている人の場合、ついていけるのであればこの段階は倍速で聴いても良いかと思います。

ウィンドウズのメディアプレーヤーであれば、0.5倍速~2倍速までは調整できるかと思います。

実際の作業手順

タイピングは速い方が良いですが、ブラインドダッチ(タッチタイピング)ができる人であれば十分でしょう。

すでに話の流れ、テーマについては事前調査が終わっているかと思いますので、テープ起こしの経験がない方でも、やっていくうちに慣れてスムーズにできるはずです。

ちなみに、テープ起こし経験のある筆者の場合、この段階では…

  1. メディアプレーヤーで0.5~0.8倍速程度の速さで調節しながら聴いて、聴こえるスピードと同じ程度の速さで入力します。ここは、文字を入力するだけではなく、漢字変換をする際にテープについていけなくなりがちなので、文字入力速度より少しゆっくり目かな、と思う再生スピードに合わせれば良いと思います。
  2. 後でチェックするので誤変換には特段気を遣いません。再生速度についていくことを最重視しましょう。
  3. 聴こえにくかったところや、ついていけなかったところがある場合は、少しずつ巻き戻して微調整します。
  4. 一度最後まで起こし終わったら、等速で最初から最後まで聴いて、聴き間違いがなかったか等のチェックを行いましょう。再生スピードを落とすと、例えば「カット」が「カート」に聴こえている(これは再生ソフトの仕様上避けられないかと思います)等の場合があるので、そういった点をチェックして荒起こし完了です。

当たり前と言えば当たり前ですが、このようにしています。

誤変換や表記ミスチェック

ここはテープ起こしの原稿を読み返して誤変換や表記ゆれをチェックしていくだけですので、特段問題はないかと思います。

ケバ取り(「あー」「えーと」など、文脈上意味のない言葉を取り除くこと)の必要があればこの段階で行います。

続いて表記ゆれのチェック等をします。「できる」と「出来る」が混在する等、これは数をこなして自分がやりがちなミスを知っておくしかないと思いますが、調整の際はワードであればCtrl+fキーで検索をかければ効率的に修正できるかと思います。

どうしても人間の目ですることですので、つぶしきれない場合もあるかと思いますが…。

最終的には一度、クールダウンした後に通しで読んで、自分の中で問題がなければドラフトとして仮納品、のイメージで良いかと思います。

仮納品の段階で9割くらいは作ってしまうようにしていますが、ボリューム調整等の要請については対応できる位の期間の余裕は見ておいた方が良いと思います。

ドラフトでOKをいただければ、もう一度記事のチェックをして完成品の作成となります。

この記事のまとめ

テープ起こしの仕事は、タイピングスキルにより作業が早い遅いなどの差が出るとは思いますが、基本的にはタイピングができればどなたにもできるお仕事です。

ですので、同じような作業ができるライバルがたくさん存在するのも事実です。

ただ音声の内容を文字に変更するだけでなく、ある程度の納品物の質の担保できるようになれば、クライアントからの信頼を得ることができ、継続してお仕事をもらえる状況になるでしょう。

さらに、テープ起こし以外に、記事作成の依頼などが来る可能性もあります。

ライバルが多数存在するテープ起こしの仕事ですが、周りの同業者よりもすこしでもよい納品をして、クライアントさんからの信頼を得られるように頑張ってみて下さいね。

作業を行うには、「ランサーズ」や「クラウドワークス」などでお仕事を受注すると良いでしょう。

マイナビエージェント

  • キャリアアドバイザーがあなたにマッチする求人を紹介
  • 紹介案件の80%は非公開求人
  • 転職相談のみも可能
当サイトおすすめのカードローン

急いでいる人におすすめ

プロミス

申し込みはこちら

楽天会員ならココ!借り換えにもおすすめ!

楽天銀行スーパーローン

申し込みはこちら

関連記事

はじめてガテン系の仕事をする際の注意点を実際に働いている20人に…

みなさんはガテン系の仕事についてどのような印象がありますか? 「短期のバイトで稼げる!」…

体験者が語る!はじめての治験バイトの内容と感想

みなさんは治験のバイトと聞くとどんなイメージがありますか? 「危険ではないのか?」「副作用とか大丈夫?」「なんとなく怖い」 このようなネガティブなイメージや、不安をお持ちではないでしょうか。 この記事 ...

Twitterでつぶやくだけの超簡単なお小遣い稼ぎの方法

こんにちは!節約アドバイザーれいなです。 現代社会では必要不可欠となっているSNS。 みなさ…

自分に合った会社の探し方!転職は求人サイト以外にもこんな方法で!

「自分の条件に合った求人はどこにあるのか?」 いざ新しい仕事を探…

引っ越し屋で短期バイトする前に、注意したいことや辛いことのまとめ

引っ越しバイトは短期、週末バイトとして、2月から4月に求人誌や求人サイトで高額の時給として目立つこ…