水道代の節約法!一人暮らしならシャワー、家族ならお風呂がお得!

水道代の節約法!一人暮らしならシャワー、家族ならお風呂がお得!

 

単身世帯では気にならなかった水道料金も、家族世帯では使用量が増えるにつれて高額になってしまうことがあります。

水道料金は地域によって金額の差が大きいことも特徴で、一番安い地域と高い地域では10倍近く金額が開くこともあります。
したがって、水道料金の節約は家族世帯にとって必須といえるでしょう。
世間では様々な節約術が流行していますが、実際の効果をご存知の方は少ないですよね。

そこで今回は、様々な節約術の実際の効果を比較してみたいと思います。

 

もくじ

1.シャワーかお風呂、結局どっちがお得!?
2.洗濯にお風呂の残り湯を使用した場合、気になる効果は?
3.1時間水を出しっぱなしにしたらこれだけかかる
4.番外編 水道の基本料金はどうやって決まるのか

シャワーかお風呂、結局どっちがお得!?

いきなりですが、皆さんはシャワー派かお風呂派、どちらでしょうか。

何故このような質問をしたかというと、シャワーを使うか、お風呂にお湯をためるかで、水道料金に差が生まれるからです。

気になる金額の差を検証してみたいと思います。

世帯人数 シャワー お風呂
1 45円(135L) 53円(162L)
4 178円(540L) 62円(189L)

※水量は1分間に9Lと規定、1Lあたりの単価0.33円で計算
※シャワーは1人15分として計算
※お風呂は、体を洗う際に湯船のお湯を使用した場合
※4人世帯では、お風呂の途中継ぎ足し3分間を計算に含む

上記の表を参考にすると、単身世帯でシャワーを15分だけ使用した場合、湯船をためるより水道料金が7円程度安いことが分かります。

対して4人世帯では、全員がシャワーを使用してしまうことで水の流失量も掛け算で増えてしまい、お湯をためた場合と比較して、なんと100円以上も高くなっています。
つまり、単身世帯では15分程度であればシャワーがお得、家族世帯ではお湯をためるほうが圧倒的にお得、ということです。

単身世帯でもシャワーを15分以上使うのであれば、お湯をためて入るようにしましょう。

洗濯にお風呂の残り湯を使用した場合、気になる効果は?

よく水道料金の節約として挙げられるのが、洗濯にお風呂の残り湯を使用する方法です。

しかし、実際に金額としてどのくらい変わるのかといったデータは少ないため、効果を感じにくい部分があります。
そこで、どのくらい変わるのかを計算してみたいと思います。

水道料金は冒頭でも触れたように地域によって金額の差が大きいので、1Lの水道料金は0.33円として試算します。
また、洗濯機の容量によって金額差が生まれるので、一般的な洗濯機として50Lの容量で計算します。

<残り湯を洗濯に利用した場合の計算>

(洗濯容量50L×0.33円)×30日=495円(1か月)
495円×12=5,940円(1年間)

上記の例を参考にすると、年間で5,940円の節約になることが分かります。
したがって、洗濯にお風呂の残り湯を使用した場合、節約効果はとても大きいことが分かりました。

環境にとても優しい節約方法ですので、是非試してみて下さい。

1時間水を出しっぱなしにしたらこれだけかかる

”水は使うときだけ出すこと“と学校でも教わるように、必要な量だけ使うことが一番簡単な節約方法です。

例えば、1時間水を出しっぱなしにした時、実際にどのくらいのお金がかかるかご存知でしょうか。
一般的な径の蛇口を全開にして流れる水の量を元に計算してみます。

<1時間出しっぱなしにした時にかかる水道料金の計算>

9L(1分間に出る水量)×60(分)=540L(1時間に出る水量)
そして、例として1Lを0.33円に換算します。
0.33(円)×540(L)=約178円(1時間出しっぱなしにした時にかかる水道料金)

上記の例では約178円の水道料金がかかることが分かりました。
さらに水道料金が高い地域ではもっと高くなるということです。

シャワーや洗顔の際でも、使わない時は水を止めるようにしましょう。

番外編 水道の基本料金はどうやって決まるのか

「引っ越しをしたら、以前住んでいたところよりも水道料金がとても高くなった」

この記事を読まれている方の中にも、このようなご経験をされた方もいらっしゃるかもしれません。
あまり知られていませんが、水道料金の基本料は意外なところで決まっています。

水道料金の基本料金はどこで決まっているかというと、『呼び径』といわれる配管の太さです。

簡単にいうと、呼び径が太ければ太いほど、一度に複数箇所で水を出した時でも水の勢いは衰えない、ということです。

ただ、当然ですが呼び径の太さが太ければ太いほど基本料金が高くなるので、引っ越し先の呼び径が太ければ水道料金が高くなり、冒頭のような疑問に繋がるのです。

では、「呼び径の太さを細くすれば基本料金は安くなるんじゃないか」と思ってしまいますが、簡単にこの呼び径が変更できるケースとそうではないケースがあります。

呼び径がどうやって決められているかというと、建物の構造から必要となる水の量から算出されています。
つまり、蛇口の数が多ければ太い呼び径が必要となり、少なければ細い呼び径が使われている、ということです。

ただ、建物自体の想定人数よりも少ない世帯人数で住んでいる場合、実際に全ての蛇口で同時に水を出すことは少ないと思います。

そのような場合、各自治体の規定に合致していれば、大きい口径から小さい口径に変更可能なケースがあります。

呼び径の変更が簡単な工事で可能な場合は2万円程度で変更できますが、工事内容によっては高額な費用がかかってしまう場合もあります。

「何故か水道料金が高くて仕方がない」という方は、一度ご自宅の呼び径を調べてみるといいでしょう。
呼び径の変更をしたい場合は、各自治体に変更可能かどうか相談してみて下さい。

 

水道料金は小さな工夫で大きな節約効果に繋がる場合があります。

今回の取り上げた節約方法を是非実践してみましょう。

 

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