会社での昇進、昇給のための4つのアメリカ式ヒント

会社での昇進、昇給のための4つのアメリカ式ヒント

昇給のための4つのヒント

昇給をまったく望んでいない人はいませんよね。
労務行政研究所によると、日本の中小企業の平均昇給額(定期昇給分を含む)は、2.07%。額にして6413円

日本の平均昇給額は少ない印象です。

これ以上の昇給を望む方に、アメリカの大手新聞社、USA Todayによる昇給のための4つのヒントをお伝えします。
これは、アメリカの場合になりますが、ITの先進国となるアメリカの状況はいずれ日本にも同じ状況がやってくる可能性は高いですよ。

・アメリカの学位別平均年収
・昇給のヒント1:マイクロソフト オフィス スペシャリスト(MOS)の資格を取得する。
・昇給のヒント2:外国語を習得する。
・昇給のヒント3:新しいプロジェクトを引き受ける、または資格を取得する。
・昇給のヒント4:仕事に融通を利かせる。

アメリカの学位別平均年収

アメリカの労働調査によると、アメリカの学位別の平均年収は以下の通りです。
・中卒:$24,544(およそ250万円)
・高卒:$33,852(およそ340万円)
・準学士:$40,404(およそ400万円)
・学士:$57,616(およそ580万円)
・修士:$69,108(およそ690万円)
・博士:$84,396(およそ840万円)

以上の結果を見ると、アメリカでは学位によって年収が大きく異なるのが明らかです。

また、日本の国税庁によると、2013年の日本のサラリーマンの平均年収は409万円
これは、アメリカでは準学士の平均年収に相当。
アメリカの方が平均年収がいいと言えます。

USA Todayによると、学位だけでなく、お給料アップにつながる事がことがあると言います。
さっそくUSA Todayによる昇給のための4つのヒントを見てみましょう。

昇給のヒント1:マイクロソフト オフィス スペシャリスト(MOS)の資格を取得する。

アメリカでは、仕事場でパソコンのスキルを持った人が重宝されると言います。

これは、日本も同じですね。

パソコンのスキルがあることを証明できる資格を取得すると、年収アップにつながるのです。
USA Todayによると、パソコンのスキルを持っていると、
年収がおよそ50万~200万円上がるそうです。

USA Todayがお勧めしているのは「マイクロソフト オフィス スペシャリスト(MOS)」の資格。

日本でもこの資格試験を受けることができます。

WordやExcel、Power Point、Access, Outlookが使いこなせることを証明する資格です。

試験はWordやExcel、Power Point、Access, Outlookごとに分かれていて、日本での受験料はそれぞれ9,800円

また、それぞれにおいて、スペシャリストレベル(一般)とエキスパートレベル(上級)の2つのレベルがあります。

今では多くの人たちがマイクロソフト オフィスを使いこなすので、やはり資格を取得するのであれば、エキスパートレベル(上級)を目指すのいいでしょう。

受験をする際には、MOS受験対策の教材を利用することができます。

また、対策講座も行われています。

現在の職場にPC作業がある場合は非常に重宝されますし、転職先を見つける際には事務職~IT関連まで転職に有利な資格になってくるでしょう。

昇給のヒント2:外国語を習得する。

USA Todayによると、外国語を話せる事はお給料がアップすることにつながります。

経済の専門家によると、外国語を話せると平均して2%、お給料が上がります。

お給料のアップ率は、話せる言語によって変わります。

例えば、スペイン語では1.5%ドイツ語であれば、3.8%アップ

日本では、やはり需要のある外国語は英語
そして、中国語の需要も高まっています。

また、外国語を話せるとお給料アップだけでなく、仕事の幅が広がることにもつながります。

たとえ現在のお仕事で外国語が使われていなかったとしても、今後の事を考えて英会話教室や、外国語教室に自己投資してみるのもいいでしょう。

いまではインターネットを利用したネット英会話というようなものもあり、とても安く外国語を学ぶことができるようになっています。

昇給のヒント3:新しい仕事のプロジェクトを引き受ける。

新しいプロジェクトを企画し、実行する力を持っていることも収入のアップにつながります。

アクセンチュアというコンサルティング会社の調査によると、アメリカの製造会社のCEOの39%が、仕事に必要なスキルを持っている人が不足していると答えています。

また、CEOの60%が仕事に必要なスキルを持っている人を見つけるのが難しいと答えました。

ここでいうスキルとは交渉のスキルやマーケティング戦略のためのスキル。

アメリカの大手人材紹介会社、Monsterによると交渉スキルを持っている人は4%、マーケティング戦略のスキルの場合には、5%の昇給が見込めると言います。

これらのスキルは、経験やビジネス関係の講座を通して身につけることができます。

交渉やマーケティングというのはちょっとアメリカ式な言い方ですが、現在勤めている会社でも、違った部署で新規開拓部署、企画部署や、営業部署、などなど会社の収益にダイレクトな部署はありませんか?

そういった場所で使える人間になることが企業内での昇給につながってくるでしょう。

日本ではビジネススクールなどもあり、MBA取得ができる学校も開校しているので、そういったところで自分磨きをしてみると良いかもしれません。

昇給のヒント4:仕事に融通を利かせる。

USA Todayによる最後の昇給ためのヒントは、仕事に融通を利かせること。

融通を利かせるということは、急な出張や週末出勤、残業などを引き受けていくことです。

こうした事をやっていくと、お給料の見直しなどが行われた際に昇給してもらえると言うのです。

政治やビジネスの情報を提供するハフィトンポストによると、20%のアメリカ人達はたとえお給料がアップしたとしても、出張や週末出勤、残業をしたがらないと言います。

日本では、勤勉に働く人が多く、出張や週末出勤、残業をすることは当たり前になっていますが、こうした点もお給料の額に影響することは心に留めておくといいでしょう。

仕事で体を壊しては元も子もないですが、昇給を狙う場合には、会社が急に必要になった時に誰よりも早く対応するようにするといいでしょう。

昇給のヒントのまとめ

準備

自己投資:自分のスキル磨き

内面

気持ち:やる気があること

いつものルーチンな作業をこなしているだけでやはり昇給があることは期待できません。

全体的に言えることは、常によりよくなるように自分のスキルアップを目指していかなくてはいけないということですね。

将来のなりたい自分像に向けて、常に準備とチャレンジしていきましょう!

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