住宅ローン借り換え/損しないための借り換え4ポイント

住宅ローン借り換え/低金利のおすすめ

アベノミクスの影響もあり住宅ローン金利が上昇傾向に向かっているというニュースを頻繁に目にするようになりました。

たしかに住宅ローン金利は2014年が最底辺だと言われており、今後は緩やかですが上昇傾向に入ると思われます。

しかし2015年3月現在、まだまだ住宅ローン金利は最底値に近く、借り換えなどには絶好のタイミングな方もいらっしゃいます。

住宅ローンの借り換えは、「残期間10年以上」「残高1000万円以上」「金利差1.0%以上」あれば大きな効果が期待でき、数百万円という節約にもなります。

また、住宅ローンの借り換えは、以前よりも条件面がずいぶんと緩和されていることをご存知でしょうか?

以前であれば、勤続年数3年以上とか年収450万円以上という制限が設けられている商品も珍しくありませんでしたが、今はこのような厳しい条件を設けている商品はほとんど見かけなくなりましたし、ずいぶんと条件も緩くなっています。

その証拠に勤続年数1年以上という商品も数多くありますし、年収などの制限もほとんど撤廃されています。

さらに住宅ローン借り換えの目的は返済総額を抑えることだけが目的ではありません。

月々の住宅ローン返済が厳しくなっている場合にも、借り換えをすることで月々の返済額を1万円以上減らすことができる場合もありますので、返済苦などにも効果があります。

ただし、借り換えには再度緒費用を支払うというデメリット部分もありますので、それらを考慮したうえで総合的に借り換えの判断をすることをオススメします。

目先の低金利にばかり気を取られてしまい、結果的に借り換えはできたけど、ほとんど効果が出なかったということがないようにしましょう。

借り換えをするときには、金利だけに気を取られすぎないようにしてください。

いくら金利が低くても保証料や事務手数料が高額になる商品も数多くありますし、よくよく注意書きを読んでみたら、金利上乗せとなる商品もあります。

金利、緒費用、団体信用生命保険など、総合的なトータルコストで検討するようにしてください。

損しない!住宅ローン借り換えのベストな方法

  • 1.金利の低い銀行に償還表を持って行きます。(信用情報にのせたくないので、名前、生年月日は表面に出さないようにお願いしたらそれなりに対応してくれます。)
  • 2.そこで金利や条件を考慮して借り換えシュミレーションを作ってくれます。
  • 3.借り換えシュミレーションを持って今借りている金融機関に行きます。
  • 4.「条件変更」をお願いします。

金融機関はローンのお客様を他店に取られてしまうよりは、利息を下げてでも留まってほしいので窓口の融資担当者は稟議書を作り、審査部に上げます。

審査部も他店と同じまでの条件だと延滞などなければ結構すんなり通してくれます。

その場合条件変更の手数料が1~2万円かかることもあります。

なお借り換えた場合借換え前の保証料を一括で支払っている場合は完済した時点で計算して残余分の保証料は返金されます。

借換えをして、抵当権抹消、抵当権設定の登記費用と新たな保証料と保証手数料(だいたい3万円+消費税)

でトータル20~40万円かかることもありますので、この費用も計算した上で条件変更にするのか借換えにするのか決めています。

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