今すぐできる!保険料の支払い方法で支払い額を節約

保険料の支払い方法を見直してみませんか?

1.保険料の控除をフル活用!平成24年1月1日以降は見直しに注意
2.保険料の支払い方法を変えるだけで割引に!
3.保険料の支払い期間で節約!
4.支払い方法のまとめ

皆さんが加入している保険には様々な支払い方法があります。
保険料を支払うことで一定額が所得から控除される制度もあります。

保険を見直したい、もしくは見直したばかりという人でも、もう一度簡単なチェックをすることで保険料がお得になるかもしれません。

1.保険料の控除をフル活用!平成24年1月1日以降は見直しに注意

▶平成24年1月1日以降 4つの保険の控除額が変わる!

・生命保険
・個人年金保険
・医療保険
・介護関係の保険

保険には支払った保険料に応じて決められた金額が1年間の所得から差し引かれ、
所得税や住民税が減額される控除があります。

生命保険を対象とした「一般生命保険料控除」と
個人年金保険を対象とした「個人年金保険料控除」です。

そして、平成24年1月1日以降の新契約で医療保険や介護関係の保険には「介護医療保険料控除」が新しく設けられました。
それに伴い、所得税の所得からの控除額が最大5万円から4万円に住民税が3万5000円から2万8000円に減額されました。

控除枠が2つから3つになったことで個々の枠の控除額は減っていますが、合計額では増えています(所得税最大12万円、住民税最大7万円)。

保険の見直しをすることにより控除を増やすことが出来る可能性があるということになります。
ご自身の入っている保険の相談員に相談してみましょう。

但し、保険商品や特約によって受けられる控除が別になっているので確認が必要です。
保険商品によっては契約更新で控除が変わり損をしてしまう場合もあるのでこちらも確認しましょう。

2.保険料の支払い方法を変えるだけで割引に!

保険料は様々な支払い方法があります。
一般的なのは毎月支払う「月払い」です。
半年分をまとめて支払う「半年払い」、1年分をまとめて支払う「年払い」があります。

月払いを半年払いや年払いに変更することで一定額が保険料から割引になる可能性があります。

また、月払いよりも半年払い、半年払いよりも年払いの方が割引になる金額が大きくなります。

保険商品によっては数年分の保険料をまとめて支払うことによって割引を受ける「前納」や先に全て支払う「一括払い」という方法も可能です。
それだけ割引になるなら早速変更したほうがよい、ということになりますが保険商品は決して安い買い物ではありません。

年払い保険料をボーナスで支払う計画を立てたけれど、翌年会社の業績が悪化し、ボーナスが下がって保険料が払えない、ということがあるかもしれません。
支払い方法は無理なく、いくつかを組み合わせるのがよいでしょう。

3.保険料の支払い期間

保険料の支払い方法でまとめて支払うと割引がある、と説明しました。

更に保険料は支払い期間を短くすることで割引になる可能性があります。
例えば65歳で支払いが完了する月払いの保険商品を60歳支払い完了に繰り上げる。払い込み期間は5年短くなります。

60歳までの支払い保険料は上がりますが、支払った保険料総額でみるとお得になります。
これを逆に考えると毎月の保険料が高くて払えない、という人は支払い完了期間を先延ばしすることで毎月の保険料を下げることが出来ます。

但し、支払い期間の途中変更は保険料の再計算など保険会社の事務負担が大きいので不可能な場合が多いです。
契約時にしっかり考えておく必要があります。

4.支払い方法のまとめ

保険料の支払い方法、期間の設定はご自身のライフプランに合っていなければ意味がありません。

私が考える重要なポイントは支払いのバランスです。

例えば退職に合わせて60歳で全ての保険の支払いを完了させる、これはしっかりとした計画に思えるのですが、もし支払い完了直後に亡くなったとしたらどうでしょうか?

70歳や80歳で支払い完了にしておけばそれまでの保険料の負担は軽くなったはずです。
もちろん、支払い期間中は保険料控除の恩恵もあります。

もし、うまく考えるのであればこのパターンはいかがでしょうか。
まず生命保険は月払いで65歳支払い完了、貯蓄や年金に備えた保険は半年払いか年払いで65歳支払い完了、病気やケガに備えた医療保険は終身払い。

効率よく貯蓄も出来ますし、保険料の負担も65歳以降は医療保険のみとなります。
もちろんこれはほんの一例です。

個人の考え方は大事ですが、自分で組み立てるのは結構難しいと思われます。
加入や見直しの際は保険会社の担当者やファイナンシャルプランナーなど専門の方に相談することをお勧めします。

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