住宅ローン借り換え!6つ流れに沿って手続きしよう!

ここでは住宅ローン借り換えまでの流れを簡単に説明していきたいと思います。ただし、借り換え手続きを自分で行う場合と借り換え専門業者に代行依頼する場合で手順はまったく異なりますので、その点もあわせて解説していきます。

借り換え代行業者について

概要でも触れましたが、住宅ローンの借り換えで面倒なのが手続きです。 そのため、最近では住宅ローン借り換えを専門にしている代行業者も増えています。

この代行業者に依頼することで、面倒な手続きや金融機関選びなどを全ておまかせすることができるので、時間がなかなか取れないという人などが利用しています。

借り換え代行サービスとは?

住宅ローンの借り換え代行サービスというのは、金融機関選びから融資の申込まで、本人に代わって代行してくれる業者のことをいいます。

最初の段階で1~2回程度の打合せをしておけば、本人の希望に沿った形で住宅ローンの借り換えを代行してくれる業者のことです。

当然、代行を依頼することで費用が発生します。 代行業者の多くが成果報酬型となっていますので、着手金は5万くらいで設定してあるのですが、借り換えに成功した時点で融資額の数%を成果報酬として徴収されてしまいます。

仮に2500万円の借り換えだった場合、この成果報酬が2%でも、金額に換算すると50万円も取られることになりますので、あまりオススメの制度ではありません。

よほど時間が取れない、すでに借り換えの打診をしてみたが審査に落ちてしまったという緊急事態を除いては、借り換えの代行業者を利用する必要はないように思います。

借り換えまでの手続きの流れ

ここからは自分で借り換えの手続きを行う場合の流れを説明していきたいと思います。 借り換えまでの手続き大きく分類すると、以下のような流れになります。

  • 金融機関の比較・検討
  • 相談する
  • 申込・審査
  • 契約手続き
  • 繰上げ返済の準備
  • 融資実行

金融機関の比較・検討

一番重要になるのが、この金融機関の比較・検討でしょう。 ここで金融機関選びを間違ってしまうと、せっかくの借り換え効果も薄れてしまいます。

最近は各金融機関を金利面や緒費用の面から比較・検討できるサイトも充実していますので、そのような比較サイトで候補となる金融機関を選んでから、ジックリと検討するのも良いかと思います。

借り換えの場合は、すでに最低でも一度は住宅ローンを実際に借りている人ばかりなので、どの部分に注目し、どの部分を強調したいのか?少なくとも新規で住宅ローンを借りる人よりも詳しいはずです。

相談する

実際に借り換えをお願いしたい金融機関が決まったら、いよいよ相談に出向くことになります。 近くに該当する金融機関の店舗や窓口がなくても、最近はネットや電話で相談できるシステムを用意している金融機関も少なくありませんので、まずはメールや電話で一度アポイントを取るようにしてください。

それと相談の時点で、現在利用中の住宅ローンに関する資料(返済契約や契約書)などがあれば、持参すると的確なシュミレーションをしてくれますので、なるべく資料を準備しておくようにしましょう。

また、金融機関側との相性も大事です。対応してくれる人の接客態度やマナーなども合わせてチェックしておくことを忘れないでください。 もし対応やサポート面で不安を感じるようであれば、同じ金融機関の別の窓口に相談に行くという手段もあります。

申込・審査

シュミレーションの結果に満足が行くようでしたら、正式に申し込み手続きをしましょう。 必用書類などの準備もあるでしょうが、金融機関ごとに準備する書類は異なりますので、よく説明を受けるようにしてください。

申込手続きが終わると、金融機関と保証会社の審査が開始されます。 審査の結果が出るまで、最低でも1週間ほど掛かります。

契約手続き

無事事前審査をパスすることができたら、いよいよ正式に契約の手続きとなります。 すでに一度は経験されていることなのでご存知だと思いますが、思いのほか時間が掛かりますし、揃える書類なども多くなります。

よほどのことがない限り、本審査で落ちることはありませんので、慌てずジックリと待つようにしましょう。

繰上げ返済の準備

全ての準備が整ったら金融機関から融資実行日の連絡が入ります。 この時点で、現在利用している住宅ローンの全額返済を申し出ておく必用があります。

融資実行

融資実行日には、前金融機関への全額返済、抵当権の抹消手続き、新たな抵当権設定などの手続きが行われます。 緒費用などの清算も同時に行われますので、まとまった現金を用意しておく必要があります。

まとめ

住宅ローンの借り換え手続きは準備する書類も多く、時間も掛かります。しかし、個人で十分に対応できる範囲だと思いますので、数十万円という報酬を払ってまで業者に代行依頼するほどの物ではありません。


また、借り換えに必用な書類や行動などは、金融機関の担当者が丁寧に教えてくれますので、何も難しいことはありません。


借り換えの相談から融資実行までには、約1ヶ月ほど掛かりますので、早めはやめの行動を心がけておけば何も問題ありません。

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