西日本シティ銀行のカードローン「NCBキャッシュエース」の審査を解説

福岡県を中心に九州各地に西日本シティ銀行では、「NCBキャッシュエース」というカードローンを扱っています。Webからいつでも申込ができ、西日本シティ銀行に口座がある人なら来店せずに契約までできる点が魅力です。

そんな「NCBキャッシュエース」は、次のような人に向いています。

こんな人向き

  • 西日本シティ銀行で、キャッシュカード発行済みの普通預金口座を持っている
  • Webから簡単に手続きがしたい
  • 公共料金やクレジットカードの引き落とし日を忘れがち

もちろん、西日本シティ銀行に口座がない人でも申込ができます。どのように手続きをすればよいでしょうか、見ていきましょう。

西日本シティ銀行「NCBキャッシュエース」について

基本情報
金利 年13.0%~年14.95%(固定金利)
借入限度額 10万円~300万円
申込可能年齢 満20歳~満69歳
申込方法 Web、電話

西日本シティ銀行のカードローン「NCBキャッシュエース」の審査で気を付けたいこと

「NCBキャッシュエース」には、東京と大阪を除く西日本シティ銀行の営業エリアに居住、または勤務をしている人が申込できます。申込条件をクリアし、審査に通ったら、実際に借入できるでしょう。

ただし、条件にあてはまっていても、審査に通りにくい人もいます。それは一体どのような場合でしょうか。

ローンやクレジットカードを延滞・滞納したことがあれば注意が必要

ローンやクレジットカードの支払いを延滞・滞納したことがある人は、「NCBキャッシュエース」の審査に通りにくいかもしれません。

ローンやクレジットカードの使用記録は、信用情報機関に保管されています。ここに記録された内容のうち、延滞や滞納、債務整理などを「事故情報」といい、銀行の審査対象となります。

この事故情報が記録されたままだと、銀行は「返済能力に乏しい人物かもしれない」と判断します。審査に落ちてしまう可能性も高くなるでしょう。

事故情報は一定期間記録されています。記録が残っているかどうかは、実際に自分の個人情報を取り寄せることで確認できますよ。

本人に収入があれば借りられる?主婦、学生、年金受給者は?

西日本シティ銀行の「NCBキャッシュエース」は、申込時の年齢が満20歳~満69歳で、収入のある個人であれば申込できます。

パートやアルバイトでも、安定した収入があれば申込対象です、また、年金受給者でも申込できます。ただし、アルバイトをしていても学生は対象外です。

収入がない場合は申込不可ですが、配偶者に収入がある専業主婦の場合は別です。

また、パート・アルバイト・専業主婦が申し込む場合、借入可能金額は50万円までとなります。

西日本シティ銀行のカードローン「NCBキャッシュエース」にかかる審査時間は?

「NCBキャッシュエース」は、西日本シティ銀行でキャッシュカード発行済みの普通預金口座を持っていれば、契約までWebで済ませることができます。店舗へ出向く必要がないので便利です。

審査から借入までは、どのくらいの時間がかかるものなのでしょうか。

審査~借入までどのくらい?即日融資はできない

西日本シティ銀行の「NCBキャッシュエース」の審査について、即日結果回答は難しいようです。

「NCBキャッシュエース」の審査では、本人確認や申込内容確認のため、勤務先や自宅(携帯電話)に連絡があります。審査に通った後の契約手続きなども考えると、借入までの日数には余裕をもっておいた方がよいでしょう。

急いでお金を借りたいなら消費者金融のカードローンえお検討するのも手

どうしても急ぎでお金が必要な場合は、最短即日融資に対応している消費者金融のカードローンを検討しましょう。消費者金融の中には、大手銀行のグループのものもあります。

SMBCコンシューマーファイナンスの「プロミス」なら、最短30分審査、最短1時間融資が可能です。申込時間や内容によっては、その日のうちに借入ができるでしょう。

プロミスでは、はじめて契約する人に限り、条件をクリアすれば最大30日間の無利息期間も利用できます。金利を抑えて借りたい人にもぴったりですね。

プロミス

  • Webなら入力項目が少なく最短3分で申込が完了
  • 最短1時間で借りることも可能
  • 郵送物なし・カードレスのWeb完結も可能なので周りにバレにくい

西日本シティ銀行のカードローン「NCBキャッシュエース」のメリット・デメリット

西日本シティ銀行の「NCBキャッシュエース」で借入を検討する場合、メリットとデメリットの両方を知っておくといいですよ。

「NCBキャッシュエース」のメリット

西日本シティ銀行「NCBキャッシュエース」のメリットは以下の通りです。

西日本シティ銀行「NCBキャッシュエース」のメリット

  • Web契約なら来店が不要
  • 現在利用中のキャッシュカードで借入できる
  • 配偶者に収入があれば専業主婦でも申込可能
  • 自動立替機能が付いてくる

「NCBキャッシュエース」の最大のメリットは、Web契約なら窓口まで出向く必要がない点ではないでしょうか。西日本シティ銀行でキャッシュカード発行済みの普通預金口座を持っている人は、利用するのに手間が少ないでしょう。

西日本シティ銀行に口座がない場合でも、借入申込ができる点も魅力です。九州各県で、西日本シティ銀行が近くにあるという人にとっても便利でしょう。

また、「NCBキャッシュエース」は収入のある個人が対象ですが、配偶者に収入があれば専業主婦でも借入できます。ただし、借入可能金額は50万円までなので注意しましょう。

それと、「NCBキャッシュエース」を契約すると、自動立替機能が付いてきます。カードローンの返信用普通預金口座に、公共料金やクレジットカードの引き落とし請求があった場合、足りない分を自動で立替してくれるというものです。

これらのメリットに魅力を感じたなら、「NCBキャッシュエース」への申込を検討してみましょう。

「NCBキャッシュエース」のデメリット

西日本シティ銀行「NCBキャッシュエース」には、次のようなデメリットもあります。

西日本シティ銀行「NCBキャッシュエース」のデメリット

  • 金利が年13.0%~年14.95%
  • 貸付限度額が最大300万円
  • 西日本シティ銀行のATMからの借入
  • パート・アルバイト・専業主婦は融資限度額が50万円まで

「NCBキャッシュエース」では、借入金額に応じた固定金利を採用しています。金利は年13.0%~年14.95%です。

金利だけを見てみると、消費者金融のカードローンのプロミスが年4.5%~17.8%、大手銀行の三菱UFJ銀行カードローンが年1.8%~14.6%です。「NCBキャッシュエース」は、これらの金利よりも高くなってしまう可能性があります。

貸付限度額が最大300万円であることも、デメリットの一つと言えます。最大500万円~800万円で設定されているカードローンも複数あるので、300万円以上を借り入れたい人はそちらを検討した方がよいでしょう。

パート・アルバイト・専業主婦の借入限度額が50万円となっている点もふまえ、借入を検討しましょう。

西日本シティ銀行のカードローン「NCBキャッシュエース」の申込条件・申込方法

西日本シティ銀行の「NCB キャッシュエース」に申し込むための条件・方法について紹介します。

申込条件

「NCBキャッシュエース」の申込条件は以下の通りです。

  • 申込時の年齢が満20歳~満69歳
  • 収入のある個人(年金受給者を含む)
  • 配偶者に収入のある専業主婦
  • 西日本シティ銀行の店舗近くに居住・勤務(東京・大阪を除く)

その他、保証会社の保証が受けられることなど、条件をクリアすれば申込可能です。 西日本シティ銀行に口座がなくても申込できます。

必要書類

西日本シティ銀行「NCBキャッシュエース」の必要書類は以下の2種類です。

必要書類

  • 本人確認書類
  • 収入証明書※

※50万円を超える借入、もしくは他社と合わせて100万円を超える借入の場合は収入証明書が必要。

それぞれに該当する書類は以下の通りです。

  • 本人確認書類
  • 運転免許証
  • 写真付住民基本台帳カード
  • 個人番号カード

※写真付きの本人確認書類がない場合は、パスポートか健康保険証どちらかと、現住所が確認できる住民票の写しを一緒に提出。

  • 収入証明書
  • 所得証明書
  • 源泉徴収票
  • 住民税課税決定通知書

※会社代表者の場合は所得証明書もしくは住民税課税決定通知書、個人事業者ならば税務署発行の直近の納税証明書(その1・その2)が必要。

申込方法

西日本シティ銀行にキャッシュカード発行済みの普通預金口座がある場合、「NCBキャッシュエース」の契約までをWebで済ませることができます。手順は次の通りです。

Web申込~契約の流れ

  1. 「ネット申込受付」に必要情報を入力して送信
  2. 電話で本人確認や申込内容確認
  3. 審査結果回答
  4. 契約内容を入力して送信
  5. 借入

申込は電話からもできます。また、審査に通った後でWeb契約に変更することも可能です。

西日本シティ銀行に口座がない人は、審査に通ったら窓口で借入申込書に記入します。

西日本シティ銀行のカードローン「NCBキャッシュエース」の借入・返済方法

西日本シティ銀行の「NCBキャッシュエース」を契約したら、どのように借入・返済すればよいのでしょうか。

借入は西日本シティ銀行のATMから

「NCBキャッシュエース」の借入は、西日本シティ銀行のATMから行います。店舗窓口やWebからの借入はできません。

ATMでは「カードローン」を選択し、「お借入れ」を選んで普通預金口座のキャッシュカードを入れます。

毎月の返済額は借入残高によって決まる

「NCBキャッシュエース」の返済は、返済用の普通預金口座からの自動引き落としです。毎月10日(銀行が休日の場合は翌営業日)に、返済日前日の借入残高に応じた金額が引き落とされます。

残高に応じた返済額は以下の通りです。

借入残高ごとの毎月の返済額

返済日前日の借入残高 返済額
20万円以下 5,000 円
20万円超 50万円以下 1万円
50万円超 150万円以下 2万円
150万円超 200万円以下 3万円
200万円超 300万円以下 4万円

返済日までに、口座に必要額を用意しておきましょう。

西日本シティ銀行のカードローン「NCBキャッシュエース」まとめ

西日本シティ銀行のカードローン「NCBキャッシュエース」について、もう一度振り返ってみましょう。

こんな人におすすめ

西日本シティ銀行の「NCBキャッシュエース」は、次のような人向きです。

  • 西日本シティ銀行で、キャッシュカード発行済みの普通預金口座を持っている
  • Webから簡単に手続きがしたい
  • 公共料金やクレジットカードの引き落とし日を忘れがち

自分に合っている、使い勝手が良さそうと感じたなら、申込を検討してみましょう。

審査時間、難易度について

西日本シティ銀行の「NCBキャッシュエース」は、即日融資には対応していません。

審査時には、本人確認や申込内容確認のため、勤務先や自宅(携帯電話)に連絡がいきます。また、申込者の返済能力を確かめるため、個人信用情報を取り寄せます。

以上のことをふまえ、申込を検討しましょう。

すぐにお金が必要な場合は消費者金融や銀行のカードローンを検討するのも手

西日本シティ銀行の「NCBキャッシュエース」は、申込から借入まで数日~1週間、場合によっては2週間はかかってしまうかもしれません。

どうしてもすぐにお金が必要な場合は、消費者金融のカードローンを検討するのも手です。

また、金利を抑えて借りたい、300万円以上の融資を希望しているという人は、大手銀行のカードローンを検討してみましょう。審査に時間はかかりますが、条件さえクリアできれば希望通りの融資を受けられる可能性もあります。

プロミス

  • Webなら入力項目が少なく最短3分で申込が完了
  • 最短1時間で借りることも可能
  • 郵送物なし・カードレスのWeb完結も可能なので周りにバレにくい

三菱UFJ銀行カードローン

  • 利用限度額:10万~500万円
  • 三菱UFJ銀行の口座新規開設不要
  • 借入状況によっては返済は月1,000円からOK

西日本シティ銀行のカードローン「NCBキャッシュエース」まとめ

  • 西日本シティ銀行でキャッシュカード発行済みの普通預金口座があれば、Web契約ができて来店不要
  • 西日本シティ銀行に口座がなくても申込できる
  • 年金受給者や、配偶者に収入があれば専業主婦も申込可能
  • 借入は西日本シティ銀行のATMから
  • 最短即日融資には対応していないので、急ぐ場合は消費者金融のカードローンを検討するのも手

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