住宅ローンの滞納で差し押さえ?自宅を手放さないたった1つの方法

住宅ローンの滞納で差し押さえ?自宅を手放さないたった1つの方法

住宅ローンの滞納

もう2ヵ月以上住宅ローンを払ってないけど大丈夫かな…?
住宅ローンって何回滞納するとどれぐらいヤバイの?

離婚や病気、転職など、住宅ローンが払えなくなるタイミングは思いがけずくるものです。
住宅ローンの滞納が続くと、最終的に自宅を差し押さえられて家を手放さないといけなくなることは何となく知っていてても、具体的にどのくらい滞納したらどうなるのか知っている人は少ないと思います。

実は、怖いのは、2~3回の滞納で、残りの住宅ローンを一括請求されることです。

督促状がきてもまた払えば大丈夫と思っていては大間違い。住宅ローンを滞納していると、分割で支払う権利を失ってしまうのです。
一度だけど滞納ならまだ間に合うので、督促状が送られる前に滞納を解決する方法を知りましょう。

滞納について知っておくべきこと3つ
  • 1回でも滞納すると銀行に相談しても応じてくれない可能性が高い
  • 3~6ヶ月滞納すると残りの住宅ローンを一括請求される
  • 7ヶ月目の滞納で自宅を差し押さえられ立ち退きを命令される

1度や2度の滞納ならまだ何とか払えると思っていても、一括請求されてしまうととても払えたもんじゃないですよね。多額の住宅ローンを一度に支払わなければならなくならないためにも、いち早く滞納を解消することが不可欠です。

滞納したローンの支払いに銀行のカードローンや消費者金融のキャッシングが使えるのを知っていますか?
実は、カードローンやキャッシングでお金を借りて返済するのは賢い選択です。

なぜならカードローンやキャッシングは使い道が自由なので、滞納している住宅ローンの返済に充てられます。また、月々の返済金額を自分で決められるので、毎月の支払いが足りなくてて滞納することは少ないからです。

銀行のカードローンと消費者金融のキャッシングでどちらにすればいいか分からないなら次の基準で選んでください。

  • 「金利」が気になる→銀行のカードローン
  • 「1時間」でも早く滞納を返済したい→消費者金融のキャッシング

ここでは、おすすめの銀行のカードローンと消費者金融のキャッシングを1つづつ紹介します。

《おすすめのカードローン・キャッシング》
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住宅ローンを滞納してしまった……。家は差し押さえられる?

住宅ローンを滞納すると家は差し押さえられ、競売にかけられる

毎月の住宅ローンの返済は、一般に5~7万円ほどかと思います。しかし、離婚や別居といった、家庭の事情などで住宅ローンを滞納してしまうこともあるでしょう。

それでは、住宅ローンの滞納を続けてしまうと、一体とどうなるのでしょうか。

滞納を続けると、せっかく購入したマイホームは差し押さえられ、競売(裁判所の権限により、住宅をオークション形式で売却される手続き)にかけられてしまいます

ただし、滞納をしたからといって、すぐに差し押さえられるわけではありません。差し押さえられるのは、督促を無視し続けた場合の最終手段なのです。

住宅ローンを滞納して、競売にかけられるまでの流れ

最終的に家を差し押さえられるまでにはどれくらいかかって、どういった流れを経るのでしょうか。

《家を差し押さえられるまでの流れ》
滞納期間1〜2ヶ月目 ローンを組んだ銀行からの催促
滞納期間2〜3ヶ月目 催告書や督促状の送付
滞納期間6ヶ月目 期限の利益喪失と代位弁済の通知
滞納期間6〜7ヶ月目 競売申立予告通知
滞納期間6〜7ヶ月目以降~ 競売通知と立ち退き命令

滞納期間1~2ヶ月目:ローンを組んだ銀行からの催促

1回や2回の滞納であれば、ローンを組んだ銀行の担当者から電話で支払い請求が来るのみです。そのため、電話には誠実な対応をするようにしましょう。

なお、ここで返済ができればそこまで大きな問題にはなりません。お金の工面ができないか、検討してみるといいでしょう。

滞納期間2~3ヶ月目:催告書や督促状の送付

滞納を続けていると、「催促状」や「催告書」と記載された書類が送られてきます。

催告書の内容は「早く住宅ローンの滞納分を支払ってください」といったもので、数回無視し続けていると警告的な督促状になり、「このままでは競売にかけますよ」という内容に変わります。

この段階でも滞納分を返済することができれば、まだマイホームの差し押さえは回避できます。

滞納期間6ヶ月目:期限の利益喪失と代位弁済の通知

この時期まで滞納を続けていると、「期限の利益喪失予告通知」が届くようになります。これが届くと、書面に記載された期日(1ヶ月ほど)で期限の利益が喪失してしまいます。

期限の利益とは、「約束した期限まで、借金を返さなくてもいい権利」のことです。

期限の利益が喪失すると、銀行から「期限の利益の喪失通知」が届くとともに、住宅ローンの残債全てを一括で返済するように請求がきます。

また同時に、期限の利益を喪失すると、銀行は保証会社へ住宅ローンの残債全てを一括支払いの請求をします。「代位弁済」と呼ばれるもので、これによって住宅ローンの債権者は銀行から保証会社へ移ることになります。つまり、これ以降は、保証会社へ住宅ローンの返済を行う形となります。

なお、代位弁済が実行されると分割返済ができなくなり、住宅ローンの残債を一括で返済する義務を負ってしまいます。

滞納期間6〜7ヶ月目:競売申立予告通知
このまま住宅ローンを返済しなければ、保証会社(債権者)から「競売申立予告通知」が送られてきます。これは、「返済がなされない場合には、あなたの家を競売にかける」と連絡するものです(※送られてこないケースもあり)。

なお、競売申立予告通知の前に「任意売却の意思確認の書面」が届くこともあります。競売になると市場価格よりも安く売却されてしまうので、保証会社(債権者)は借金を完全に回収できず、住宅ローンを支払っている債務者もマイホームを失うので、双方が損をしてしまいます。

そのため、任意売却をする意思があるのか、確認を行うケースもあるのです。

滞納期間6〜7ヶ月目以降~:競売通知と立ち退き命令

ここまで滞納を続けていると、いよいよ裁判所から「競売通知(担保不動産競売開始決定通知書)」が届きます。つまり、保証会社(債権者)が裁判所に競売手続きの申し立てをしたことを意味します。

これによりマイホームは差し押さえられてしまい、自由に処分することができなくなります。

ただし、マイホームを差し押さえられてしまっても、すぐに追い出されるわけではありません。裁判所により調査が行われ、最低売却価格を決めたうえで競売が実施され、入札されるまでに半年ほどかかるのが一般的です。

そのため、半年ほどは住み続けられる猶予があると言えるでしょう。その間に引っ越しの準備や新たに住む場所を見つけなければなりません。

しかし、落札者が決まった場合には、強制的に立ち退きを求められることになります。

競売にかけられると、家を失うだけでなく、残りのローンの支払いも必要

家を競売にかけられるとは、一体どういうことなのでしょうか。

競売とは、借金を払ってもらえない保証会社が「最後の手段」として家を売り、その代金をローン返済に充てるというものです。

保証会社は何としてでも家を売却して、住宅ローンの残債を取り戻さないといけません。そのため、あなたの家は市場価格の5~7割程度の価格を付けられ、安く売られてしまいます。そのため、住宅ローンの残債を完全に回収できるとは限りません。

そして、競売をしても残ってしまった借金は、返済をする義務があります。

つまり、住宅ローンを滞納し続けると競売によってマイホームを売却され、それでも借金が残っている場合には、返済をしなければならないわけです。

競売をするまでの人に、借金を返済できるお金はまずないでしょう。そうなると、後は個人再生や自己破産といった債務整理をする以外にありません。

しかし、そうなるといわゆる「ブラックリストに載る」ということになり、新たにローンを組んだり、クレジットカードを作ったりすることはできなくなります(※滞納を続けた場合も、登録される期間の違いはあるが「ブラックリストに載る」ことになる)

銀行への相談やカードローンの利用……住宅ローンを滞納したときの対処法

住宅ローンを滞納した場合に考えられる5つの対処法

それでは、マイホームが差し押さえられ、競売にかけられないようにするためにはどうすればいいのでしょうか。

ここでは、競売にかけられるのを回避する方法を紹介します。主に考えられるのは、次に挙げる方法です。

  • 親族などに資金協力の相談をする
  • 銀行に返済計画の見直しを相談する
  • 不動産会社に任意売却の相談する
  • 弁護士に債務整理の相談をする
  • カードローンに申し込んで返済に充てる

親族などに資金協力の相談をする

資金協力をしてもらえそうな親族などがいれば、まずは相談してみるのいいでしょう。

しかし、そのような人がいなければこの方法は利用できません。

銀行に返済計画の見直しを相談する

1回や2回の滞納であれば、住宅ローンを組んでいる銀行に事情を話して、返済計画を見直す相談をしてみましょう。毎月の返済額を減らしてくれたり、支払いを少し待ってもらえたりすることもあります。

ただし、返済期間(完済までの期間)が延びてしまい、住宅ローンの総支払額も増える結果となります。

もちろん、相談に応じてくれるかはそのときの状況によるものの、無視し続けるよりは印象もよくなるはずです。

不動産会社に任意売却の相談する

返済計画を見直しても滞納が続いている場合、銀行は「催促状」や「催告書」、「期限の利益喪失予告通知」といった次の段階へ移行します。

期限の利益を喪失すると、住宅ローンの残債を一括で支払うことになります。そうなった場合、最終的に競売によってマイホームが売却される結果に。

しかし、競売ではあなたの家は市場価格の5~7割程度で売られることになるので、住宅ローンの支払いが残ってしまう可能性があります。

この点、任意売却であれば競売よりも高い価格で売却できるので、住宅ローンの残債を減らすことが可能です。残債がある場合でも、競売よりも家計を再生させるのは楽になるはずです。

ただし、任意売却だとマイホームを手放してしまう結果になります。

弁護士に債務整理の相談をする

どうしても住宅ローンを返済できそうにない、あるいはなんとかマイホームを残したいという場合には、個人再生や自己破産といった債務整理の検討をすることになります。

この点、個人再生であれば「住宅ローン特則」を利用してマイホームを残すことも可能で、借金を減額することもできます。ただし、この住宅ローン特則を利用するには条件を満たす必要があります。

また、どうしても返済が難しい場合には、自己破産をすることもできます。自己破産をすれば、全てに借金を帳消しにしてもらえます。ただし、マイホームを含めた財産は没収され、一部の職業には就けないなどの制限が課されます

そして、個人再生や自己破産などをすると5〜10年ほど「ブラックリストに載る」状態となります。これは、信用情報機関というところに債務整理をしたという事実(事故情報)が記載されてしまう状態で、新たにローンを組むことや、新規でクレジットカードを作ることができなくなってしまいます。

カードローンに申し込んで返済に充てる

住宅ローンの滞納をしそうであり、マイホームを残したいのなら、消費者金融や銀行のカードローンを利用して返済するという選択肢もあります。

カードローンであれば、無担保・保証人不要でお金を借りることが可能です(※審査に通ることが必要)。しかも、申込時間や審査状況によっては、その日のうちに借りることもできます。

カードローンと聞くと、利息が高いというイメージを持っている人も多いのではないでしょうか。確かに、以前は高い利息を取っていたものの、多重債務者が増えるといった問題が発生し、貸金業法が改正されました。

これにより、消費者金融のカードローンの上限金利は18.0%になっているところが多くなっています。利息を年利18.0%とした場合、日割り計算になるので、10万円を1ヶ月借りたとしても利息は1,500円程度です。

また、初めての利用であれば、最大30日間といった無利息期間が適用されるところもあります。

もちろん、カードローンの返済もしなければならないので、その場しのぎの策だとも言えます。しかし、一時的でもピンチをしのげるのであれば、返済までに余裕のあるうちに何か売ることのできる資産がないか、資金協力をしてもらえる人がいないかなど、対策を考える時間があるはずです。

ただし、自転車操業状態とならないように十分注意しましょう。

なお、消費者金融のカードローン(※銀行ではない)の場合、年収の3分の1以上に貸し出しは禁止という「総量規制」が適用されます。しかし、住宅ローンは総量規制の対象外となります。そのため、住宅ローンを組んでいる人でも、消費者金融のカードローンを利用することが可能です。

カードローンに申し込む場合の基本的な流れ

カードローンへの申し込み〜借り入れまでのステップ

カードローンの申し込みは、インターネットから簡単にできます。申し込みの流れは以下のとおりです。

  1. インターネットから申し込み
  2. 本人確認書類、収入証明書を提出
  3. 審査の実施
  4. カードを受け取る(郵送・自動契約機)
  5. カードを利用してATMから引き出す

住宅ローンの滞納分を返済するのにおすすめなカードローン「2選」

即日借入が可能な2つのカードローン

住宅ローンを滞納し続けると、競売に向けてどんどん話が進められてしまいます。そのため、少しでも早く滞納分を支払う必要があります。

ここでおすすめする、次の2つのカードローンなら、その日のうちにお金を借りることも可能です(※ただし、申し込む時間帯や審査状況により異なる)。

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楽天IDを持っていれば、フォームに情報を入力する手間が省けるので申し込みが簡単です。

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アコムでも、初めて契約する人で返済期日を「35日ごと」にした場合、「最大30日間無利息」サービスを利用可能です(※ただし、無利息開始日は「契約日の翌日から」となるので注意)。

アコムの審査は最短なら30分で完了するので、急ぎでお金が必要な人には便利です(※ただし、申し込む時間帯や審査状況により異なる)。

アコム案件BOX

住宅ローンの滞納を続けていると、とても大変なことになるのが分かったと思います。マイホームの差し押さえや競売にならないよう、しっかり計画を立てて返済しましょう。

もし返済が難しくなったら、「カードローンという選択肢がある」ことも覚えておくといいでしょう。最終的な解決手段ではないものの、一時的にでも何か対策を考える時間を持つことができるはずです。

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