「電話取材してみた」東京電力の電気代が払えない!電気代の未払い、停止、解約までどうなる?

「電話取材してみた」東京電力の電気代が払えない!電気代の未払い、停止、解約までどうなる?

電気代振込用紙
東京電力の支払いが遅れたらどうなるの…?
未払いを続けていたら電気が止まるのかな?

電気代が払えなくなったら、督促状が届き、利用停止になって解約になる流れはなんとなく理解できますよね。

でも実際にそうなるまでの期間や猶予、延滞金などのペナルティまできちんと把握していないことの方が多いと思います。そんな曖昧な部分含め、東京電力に取材してみました。

もし電気代を払う目処が立っていない人は早急にお金を工面しましょう。この後見ていきますが、東京電力は支払いが遅れてから電気が止まるまでは意外と短いです。また、支払い遅れから数日たっただけで延滞金が発生してしまいます。

東京電力から電気の解約をされてしまう前にカードローンでお金を借りて滞納分を支払うのがおすすめです。

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<支払い期限>

支払い期限は支払い方法によって異なり、以下の通りです。

振込用紙→検針日から1ヵ月
口座振替→検針日から約2週間前後(1回目の引落し※指定日がなければ)
クレジットカード→基本的には振込用紙に準ずる

 

<支払い期限までに支払いができないとどうなるか(支払い期限から10日~55日後)>

支払い期限までに支払いができなかった場合は、支払い期限の10日後に2回目の支払い期限が来ます。
これは支払方法が振込用紙でも口座振替でも変わりません。

2回目の支払い期限にも支払えなかった場合は、振込用紙であれば、まず督促状が届きます。

口座振替であれば、3回目の支払い期限が翌月分料金の支払期日と同時になり、今月分の振替手続きもまとめて行われることになります。

 

<督促状の送付~電気が止められるまで(支払い期限から55日後以降)>

【支払い方法が振込用紙の場合】

初回の支払い期限から約55日目以降に「定められた期日までに支払いがない場合は電気を止めさせていただく場合があります」と記載されたお知らせが郵送又は投函で届きます。

このお知らせを受けても支払いがない場合は、その6日後以降にもう一つ手紙(停止予告状)が「電気料金お支払いについてのお願い」というタイトルで届く予定ですが、この最終的な予告状は届かない時もあるようです。

 

【支払い方法が口座振替の場合】

3回目の引き落としができなければ、2ヵ月分一緒に振込用紙が届き、記載されている期日までにまとめて支払いを済ませなければなりません。

 

【支払い方法がクレジットカードの場合】

カード会社に請求ができなければ、その後は東京電力から振込用紙が届くようになります。
一度でもカード会社に請求ができなくなると、その翌月分からは支払い方法が振込用紙に変わります。

つまり、いずれの支払い方法でも2回はお知らせが届くことになるようです。

停止予告状は電気停止前の最終通知というわけですが、先にも記述したように、この最終通知が届かない場合もあるので、2度の支払いが滞った時点で早めに状況を確認することが必要になるでしょう。

また、これらの通知を無視した場合、順次電気が止めらます。電気が止められた後は、そのことを通知する手紙は届くようです。

利用停止されたときの最初の月分の電気料をコンビニで支払った上で、東京電力に連絡すると最短で2時間以内に送電が再開されます。

なお、支払いの際は、銀行・郵便局だと東京電力が支払いの事実を把握するまでに1週間前後かかるため、5分ほどで分かるコンビニでの支払いしか利用できません。

延滞利息は年率10%。

この額については翌月以降の電気料金請求時に上乗せして請求されます。
なお、延滞金の額に関する通知は届きません。

支払いは一括払いのみ。

滞納している時点で、再度の支払い期間を十分確保しているのにも関わらず支払わない、というような判断をされてしまうので、支払い期限の融通や分割払いの相談の余地はないようです。
延滞金以外のペナルティとも取れますね。

電気利用を停止されてから15日以上滞納分の支払いがなかったり、再開に必要な滞納分の支払いを済ませてもその事実を東京電力に連絡しなかった場合は強制解約となります。

この場合、利用再開には滞納分の電気料を全て一括で支払って手続きをする必要があります。

督促状は何度も引越し先に送られてきます。
その他、料金回収のため債権回収業者に東京電力が依頼するので、黙って引っ越ししたとしても料金の請求を免れることはできません。

請求が続いているため、もちろん時効にもならないようです。

まとめ

利用停止後は、最初の月分の料金さえ支払えば割と早い段階で電気が再開されるということで、明るい日中に支払いを済ませれば、一旦暗闇で過ごすことは免れますね。

ただ、翌月、翌々月と滞納していた場合は、同じ状況が繰り返されるので、やはり滞納分すべて支払う方法を模索した方がよさそうです。

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