福島銀行の4つのカードローンを比較!グラン・フリー、フリーライフほか

2019年9月時点で、福島銀行が展開するカードローンは5つあります。この記事では教育資金向けのカードローンをのぞく4つの商品(グラン・フリー、フリーライフ、ニューイーベ、イーベ)をクローズアップ。

それぞれの違いや特徴を比べていきましょう。

福島銀行カードローン「グラン・フリー」と「フリーライフ」「ニューイーベ」「イーベ」を比較

まずはそれぞれのローンの金利や利用限度額、その他の条件を比較してみましょう。

グラン・フリー フリーライフ ニューイーベ イーベ
融資金額 10万円以上1000万円以下(1万円単位) 10万円~500万円(10万円単位) 10万円以上1000万円以下(10万円単位) 10万円以上~300万円以下
金利 年3.5%~年13.5% 年7.0%~年15.0% 年3.8%~年13.8%(固定金利) 年6.5%~14.6%
ネット申込 不可
来店不要で契約完結 不可 不可

4つのローンのなかで、最低金利が特に低いのは「グラン・フリー」「ニューイーべ」です。

なるべく高い利用限度額を希望する場合は、「グラン・フリー」または「ニューイーべ」を選ぶとよいでしょう。ただし、必ずしも希望する額を借りられるとは限りません。

4つのローンの中で、店舗に出向くことなく手続きを完了することができるのは、「フリーライフ」「ニューイーべ」です。「グラン・フリー」「イーべ」の正式な契約手続きは、店舗窓口で行う必要があります。

以上4つのカードローンのスペックから、それぞれどのような人におすすめなのか見ていきましょう。

「グラン・フリー」はこんな人におすすめ

  • 最高1000万円までの大きな利用限度額設定を希望する人
  • 資金が必要なタイミングまで時間的に余裕がある人

「フリーライフ」はこんな人におすすめ

  • 店舗に出向くことなく契約を完了したい人
  • アルバイト、主婦などの人
  • 審査結果をできるだけ早く知りたい人

「ニューイーベ」はこんな人におすすめ

  • 福島銀行に口座を持つ人
  • Webだけで手続きを完了したい人
  • パート、アルバイト、主婦の人

「イーべ」はこんな人におすすめ

  • 福島銀行の営業区域内に在勤、在住の人
  • 店舗に出向いて手続きができる人
  • パート、主婦などの人

続いて、4つのローンの特徴やメリット、デメリットを紹介します。どのローンを利用するか考えるときにの参考にしてくださいね。

福島銀行カードローン「グラン・フリー」と「フリーライフ」「ニューイーベ」「イーベ」のメリット・デメリット

まず、4つのローンのメリットとデメリットをそれぞれ確認しましょう。

「グラン・フリー」について

「グラン・フリー」のメリット

  • 申込時年齢が満70歳未満の人まで
  • 極度額が1000万円まで(最低10万円以上)
  • 申込方法はインターネット、電話、FAX、郵送、窓口と多彩な方法が用意されている

「グラン・フリー」のデメリット

  • 正式契約のための手続きは店舗に出向いて行わなければならない

店舗に出向くことができる人や、資金が必要な時期まで時間的余裕がある人に向いているでしょう。

「フリーライフ」について

続いて「フリーライフ」のメリット、デメリットを確認しましょう。

「フリーライフ」のメリット

  • 申込から契約まで店舗に出向くことなく手続きができる
  • アルバイトや主婦の人も申し込める
  • 福島銀行と取引がない人も申し込める
  • インターネットからの申込は、原則として当日中に審査結果がわかる

「フリーライフ」のデメリット

  • 金利は年7.0%~15.0%と「グラン・フリー」「ニューイーべ」より高い
  • 利用限度額は最高500万円までと「グラン・フリー」「ニューイーべ」より低め(最低利用限度額は10万円)

ある程度の利用限度額を設定してもらいたい人で、店舗に出向く時間がない人に向いているでしょう。

「ニューイーベ」について

次に「ニューイーベ」のメリット、デメリットを確認しましょう。

「ニューイーべ」のメリット

  • 福島銀行に口座がある人ならWebで手続きを完結することが可能
  • 審査結果は最短で即日わかる場合も
  • 融資金額は最高で1000万円(最低10万円~)

「ニューイーべ」のデメリット

  • 310万円以上の借入を希望する人、福島銀行に口座がない人は店頭での手続きが必要

「ニューイーべ」は福島銀行に口座がある人は手続きが比較的スムーズなカードローンといえるでしょう。また、Webサイトで「最短即日審査回答可能」とうたっている点も、なるべく早く借入を済ませたい人には頼もしいポイントですね。

「イーベ」について

4つ目のカードローン「イーべ」のメリット、デメリットを確認しましょう。

「イーべ」のメリット

  • 主婦、パート、アルバイトも申込ができる(※ただし融資限度額は30万円以下)
  • 融資利率や約定返済額がシンプルに決められていて、わかりやすい
  • リストが入ります

「イーべ」のデメリット

  • インターネットでの申込ができない
  • 利用は自宅または勤務先が、福島銀行の営業区域内にある人に限られる
  • 正式な契約は店舗に出向いて行う必要がある

「イーべ」はインターネットでの申込ができないことや、店舗に出向いて手続きを行う必要があることなど、他の3つのローンに比べて不便な点もあります。ただし、利率や毎月の約定返済額などの決まり方がシンプルで、カードローン初心者にも理解しやすいといえるでしょう。

メリット・デメリットのまとめ

ここまで、4つのローンについて大まかなスペックや特徴を確認しましたが、4つのカードローン、それぞれに特徴があります。

店舗に出向くことなく、Webや郵送だけで手続きを完結したい場合は、「フリーライフ」「ニューイーべ」を選びましょう。

パート、アルバイト、主婦でも利用しやすいのは「ニューイーべ」「イーべ」と考えられます。

正式な契約を結ぶとき、店舗に出向く必要があるのは「グラン・フリー」「イーべ」。「フリーライフ」も、契約を急いでいるなら窓口のでの手続きをしたほうがよいかもしれません。

なお、パート、アルバイトなどの人は「ニューイーべ」「イーべ」の借入は30万円以下に制限されています。

福島銀行カードローン「グラン・フリー」と「フリーライフ」「ニューイーベ」「イーベ」の審査時間は?

カードローンを選ぶ際、大事なポイントとなるのが「今申し込んだとして、いつ借入ができるのか?」という点。資金が必要なタイミングで借入を済ませられるのがいちばんですよね。

それぞれのカードローンの審査時間は、どれくらいなのでしょうか?

4つのカードローンの審査時間

この記事で紹介している4つのローンのうち、審査時間が明記されているのは次の2つです。

  • 「フリーライフ」
    インターネットでの申込は、原則として当日中に審査結果がわかる
  • 「ニューイーべ」
    最短で即日審査結果がわかる

「フリーライフ」は、店舗に出向くことなく手続きを完了できますが、急ぎの場合は福島銀行窓口で手続きをするほうがよいとされています。

契約からローンカードが利用できるようになるまでの時間が明記されているのは、「ニューイーべ」です。

「ニューイーべ」でWeb完結型を利用した場合、契約内容に同意したあと、原則7日~10日程度で「ローンカード」および「暗証番号のご案内」が自宅に届きます。

「ニューイーべ」で、窓口での手続きを行った場合、カードローン申込書等の必要書類を提出後、原則7日程度で自宅に「ローンカード」が届きます。

最短即日融資を希望するなら消費者金融という方法も

福島銀行のカードローンで、できるだけ早く融資を受けたい場合は、窓口での手続きが必要となります。「窓口へ行く時間はないけれど、できるだけ早めの融資を受けたい」という場合は、消費者金融の利用も検討しましょう。

たとえば「プロミス」であれば、窓口に出向くことなく利用申込ができるうえ、Web申込であれば最短1時間で融資を受けられる可能性がありますよ。

プロミス

  • Webなら入力項目が少なく最短3分で申込が完了
  • 最短1時間で借りることも可能
  • 郵送物なし・カードレスのWeb完結も可能なので周りにバレにくい

福島銀行カードローン「グラン・フリー」と「フリーライフ」「ニューイーベ」「イーベ」の申込方法

福島銀行のカードローンを利用したい場合、どのように申込をすればよいのかを確認しましょう。

申込条件

「グラン・フリー」と「フリーライフ」「ニューイーベ」「イーベ」の4つのカードローンの申込条件をまとめてみました。それぞれ年齢条件などが異なることがわかります。

各カードローンの申込条件

グラン・フリー フリーライフ ニューイーベ イーベ
申込時の年齢条件 満20歳以上で完済時満76歳未満 年齢が満20歳以上68歳未満 満20歳以上満70歳未満 満20才以上満65才まで
居住地 福島銀行の営業区域内の方に在勤・在住であること 記載なし 記載なし 福島銀行の営業区域内の方に在勤・在住であること
保証会社 オリックス・クレジット株式会社 SMBCコンシューマーファイナンス株式会社 株式会社オリエントコーポレーション 株式会社オリエントコーポレーション
その他 ・安定継続した収入があること
・学生は利用不可
安定した収入があること 安定継続した収入のある個人 安定継続した収入のある個人

続いて、申込に必要な書類も確認しましょう。

必要書類

本人確認書類として、次のいずれか1点を用意しましょう。

  • 運転免許証
  • 健康保険証
  • パスポート など

融資金額が一定の金額(※)を超える場合は、所得確認書類も必要です。

※「グラン・フリー」「ニューイーべ」「イーべ」は50万円を超える場合、「フリーライフ」は300万円を超える場合

  • 公的所得証明書
  • 源泉徴収票
  • 確定申告書
  • 課税証明書 など

窓口で契約手続きをする場合、印鑑(福島銀行に口座がある場合、銀行に届け出ているもの)も必要です。

続いて、実際の申込方法や、審査結果が届くまで、そして利用可能となるまでの流れを紹介します。

申込方法

「グラン・フリー」の場合

Webで申し込む場合

  1. 「グラン・フリー」公式サイトで仮審査申込をする
  2. 福島銀行と保証会社による審査が行われる
  3. 電話で審査結果が連絡される
  4. 福島銀行窓口で利用申込をする

FAX・郵送で仮申込する場合

  1. 仮審査申込書をダウンロードし必要事項に記入してFAX・郵送する
  2. 福島銀行と保証会社による審査が行われる
  3. 電話で審査結果が連絡される
  4. 福島銀行窓口で利用申込をする
窓口で申し込む場合

福島銀行本支店窓口またはふくぎんお金の交差店・ローンプラザで申込ができます。

上記のように「グラン・フリー」はいろいろな方法で申込ができるので、利用しやすい方法を選びましょう。

「フリーライフ」の場合

続いて、来店不要で利用申込ができることが特徴の「フリーライフ」の申込方法を紹介します。申込方法は、電話、FAX、インターネット、郵送、窓口があります。

  • 利用申込をする
  • 審査結果が届く。インターネットでの申込は原則として当日中に審査結果が届く
  • 契約は郵送、窓口で行う
  • 利用者の福島銀行普通預金口座に資金が振り込まれる

急いでいる人は、窓口で手続きを行うほうが、早く融資を受けることができます。

「ニューイーベ」の場合

次に「ニューイーべ」の申込方法を紹介します。

「ニューイーべ」は、福島銀行に口座を持つ人ならWebだけですべての手続きを完結させることができます。公式サイトから申し込みましょう。

Webだけで手続きが完結できないのは、次の人です。

  • 福島銀行に口座がない人
  • 310万円以上の融資を希望する人

Webだけで手続きが完結できない場合の、利用までの流れは次の通りです。

  1. インターネット、電話、FAX、郵送で仮申込をする
  2. 電話で審査結果が連絡される
  3. 窓口で利用申込をする

「イーベ」の場合

最後に「イーべ」の利用申込と、その後の流れを紹介します。「イーべ」はインターネットによる申込ができず、電話、FAX、郵送での申込のほか、窓口での申込もできます。

電話、FAX、郵送での申込の流れは次の通りです。

  1. 電話、FAX、郵送で仮審査申込書を提出する
  2. 電話で審査結果が連絡される
  3. 窓口で契約手続きを行う

ここまで、4つのカードローンの利用申込方法を紹介しました。

続いて、実際の利用方法についても知っておきましょう。

福島銀行カードローン「グラン・フリー」と「フリーライフ」「ニューイーベ」「イーベ」の借入・返済方法

最後に、各カードローンの借入・返済方法を確認していきましょう。とくにカードローンの利用において返済方法の確認は大変重要です。

借りっぱなしで返済がおろそかになってしまうと、あなた自身の信用情報に傷がついてしまう可能性も。未来の自分のためにも、返済方法は念入りに確認しておきましょう。

「グラン・フリー」の借入・返済方法

借入方法

専用のローンカードを使い、福島銀行および提携金融機関のATMでお金を出金します。提携ATMはセブン銀行、ローソン銀行、イーネット、イオン銀行、ゆうちょ銀行などです。

返済方法

前月末日時点での利用貸越残高に応じた定額返済方式です。

毎月決まった日に、利用者が指定した返済用口座から所定の金額が自動引き落としされます。

続いて「フリーライフ」の借入・返済方法を紹介します。

「フリーライフ」の借入・返済方法

借入方法

「フリーライフ」の融資は、利用希望者の福島銀行普通預金口座に、希望する金額を振り込むかたちで行われます。

返済方法

返済は、元利均等返済を毎月行います。

融資金額の40%以内で6ヵ月ごとに増額返済をすることもできます。

ATMで借入や返済をする方式ではありません。また、Webや窓口での借入や返済はできません。

「ニューイーベ」の借入・返済方法

次に「ニューイーべ」の借入・返済方法について紹介します。

借入方法

専用のローンカードを使い、福島銀行および提携金融機関のATMでお金を借りることができます。提携ATMはセブン銀行、ローソン銀行、イーネット、イオン銀行、ゆうちょ銀行、東北おむすび隊加盟ATMです。

返済方法

毎月5日(休日の場合翌営業日)に返済用口座から自動引き落としで返済する方法と、資金に余裕があるときに随時返済する方法があります。

毎月5日に返済する方法の返済金額は、前月末日時点のでの利用貸越残高に応じて決まります。

資金に余裕があるときの随時返済は、ローンカードを使いATMから入金します。福島銀行ATM・提携金融機関・ゆうちょ銀行・イオン銀行・セブン銀行などを利用できます。

最後に「イーべ」の借入・返済方法について紹介します。

「イーベ」の借入・返済方法

借入方法

ローンカードを使って借入をすることができます。

返済方法

毎月5日(休日の場合は翌営業日)に一定の金額が、指定の口座から自動引き落としされるリボルビング方式です。前月末日時点の利用残高によって、返済額が決まっています。利用残高が1万円未満の場合はその額が約定返済額となります。

資金に余裕があるときの随時返済は、ローンカードを使ってATMに入金します。

以上、福島銀行の4つのローンについて紹介してきました。それぞれの特徴を踏まえて、もっともあなたの都合やライフスタイルに合うカードローンを選びましょう。

消費者金融や大手銀行のカードローンに申し込むのも手

急いでお金が必要な場合は、消費者金融のカードローンの利用を検討するのも手です。最短即日融資に対応している消費者金融のカードローンを選びましょう。

また、引越しや転勤などで、第四銀行の営業エリアから移動する予定があるなら、全国展開している大手銀行のカードローンに申し込むのもいいでしょう。

プロミス

  • Webなら入力項目が少なく最短3分で申込が完了
  • 最短1時間で借りることも可能
  • 郵送物なし・カードレスのWeb完結も可能なので周りにバレにくい

三菱UFJ銀行カードローン

  • 利用限度額:10万~500万円
  • 三菱UFJ銀行の口座新規開設不要
  • 借入状況によっては返済は月1,000円からOK

福島銀行カードローンまとめ

  • 福島銀行のカードローンは、教育資金目的のものを除けば4つある
  • それぞれ金利や商品の特徴、申込条件、申込方法が異なる
  • 「フリーライフ」はインターネットで申込だと、原則当日中に審査結果がわかる
  • 「ニューイーべ」は最短で即日に審査結果がわかる
  • 何らかの理由で、福島銀行のカードローンを利用することが難しければ、消費者金融のカードローンの利用も検討してみよう

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