貯金のコツ!夫婦間の不公平をなくす平等な貯金の方法

貯金のコツ!夫婦間の不公平をなくす平等な貯金の方法

夫婦間の不公平をなくす平等な貯金の方法

夫婦で同じ目標に向かって貯蓄するにしても、それぞれの名義で貯蓄することがお勧めです。
このときに2人の間に不平等感が出るような配分で貯蓄していませんか?

夫婦の財産は2人で築いた財産は均等に分け合うことが法律で認められています。

1.教育費を学資保険と貯蓄の2本立てにする

2.住宅用費用は将来の物件の名義をどうするかまで話し合った上で貯蓄割合を決める

3.老後資金は同額ずつ貯蓄と+αを妻に終身保険または投資信託など金融商品がオススメ

1. 学資保険ですべての学費を準備するのは審査が通らない場合も

かんぽ生命では最近まで上限が300万円までしか学資として準備できる資金を用意できませんでした
大学の費用として初年度分の学費分にしかなりません。

学資保険も加入しながら、貯蓄で下宿代など直接の学費以外の資金も準備しておく方が万全です。
そのための貯蓄は学資保険の契約者でない方の保護者の口座名義か、お子様の名前の名義で貯蓄しておきましょう。

(*学資保険の学資資金は契約者名義のお金として振り込まれます。)

2. 住宅費用の貯蓄について

住宅の頭金や、リフォーム資金のお金は住宅の名義にお金を支払った人がどう関わるかで税金が掛かる場合が発生してしまうので要注意です。

例えば、妻が500万円の頭金を出して、夫は100万円の頭金を出して3000万円の物件を購入した時に、
仮に残りの2400万円を夫名義の住宅ローンにしたとしても、妻は500万円分その物件に支払っているので
不動産の名義に妻を10%~20%位の割合で名義を持つようにしましょう。

100%夫名義にしてしまうと、500万円分妻からの贈与とみなされて課税対象になる可能性があります。

3. 老後資金の貯蓄は夫婦ともに平等に!短期で高金利商品が◎

老後資金は同額の金額でお互い貯蓄するのがお勧めです。

長期にお金を預けるには今の金利は低いので、個人年金(受け取る金額が決まっている確定型)のような金融商品は
長い目でみるともっと利回りの良い商品が出たときに損になるので、解約の自由度の高い商品や、1年定期預金などで金利の動向を見ていた方がいいでしょう。

そうした、金利などの経済情報をチェックするのが苦手な人なら2年ものの国債や、ネット銀行の定期預金をチェックしましょう。

国債は年に4回購入の受付を各金融機関で受け付けています。

ゆうちょ銀行で国債を購入すると、国債の額面の80%まで普通貯金口座がマイナスになっても国債を担保に自動貸し付けしてくれるので、万が一急な出費があってもその場しのぎに便利です。一人につい最大200万円貸し付け可能です。

万が一のお金の機能も兼ね備えながら2年後の満期時の金利動向で別の金融商品に移し替えしやすいという点で魅力的な商品だと思います。

二人が全く同額の収入という方は少ないでしょう。
それでも、貯蓄は2人で築いた財産です。

二人でよく話し合って納得がいく貯蓄割合にしてもいいですね。
大抵は女性の方が長生きだという点も考慮に入れて考えると公平感が保てるのではないかと思います。

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