求人サイトの応募フォームの書き方注意点!失敗しない応募方法

求人サイトの応募フォームの書き方注意点!失敗しない応募方法

皆さんは求人サイトの応募フォームの書き方を考えたことありますか?
真剣に考えて魂を込めて、求人サイトの募集に応募できていますか?

ネット求人は手軽な仕事探しの方法の方法なので気を抜いて書いてしまっている方が多いのではないでしょうか。
注意して自己PRをうまく書けば、ライバルと差を出すことができますよ!

「他の人との差が出る書き方とは?」
「採用されやすくするにはどうすればいい?」

など、記載するコツについて書いていきます。

応募フォームは下書きと準備が重要

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不特定多数が応募、閲覧できる求人サイト。
大勢いる応募者の中から選ばれる必要があるので、念入りな準備でライバルと差をつけましょう。

応募フォーム記入での失敗パターンとして多いのが、思いつきで書き始めるという記入方法です。

ネットで求人を探している最中見かけた応募フォームに、その場で即記入し、送信。
結果、他の応募者と代わり映えのしないエントリーとなり、アピール不足となる。

そういうパターンが非常に多くみられます。

そこで有効なのが、応募フォームに記入する内容の下書きを準備することです。
名前、連絡先、携帯番号、メールアドレス、最終学歴、職務履歴、前職の職務内容の説明、希望条件、自己PR、保有資格などです。

どこの求人サイトでも利用できる、自分のデータを先に作成して保管しておきましょう。

特に、自己PR部分で差が出てきます
思いつきで自己PR文を書くよりも、時間をかけて文章を練ることができるので、自分の強みを客観的にみることができ、ひと味もふた味も違う文章に仕上がります。

また、転職サイトの中には「○時間以内に書き込みを完了して下さい」といった、入力完了までの時間制限を設けているサイトがあります。
入力を焦って薄い自己PRになってしまうのは非常にもったいないことです。

また、応募フォームが複数ページの場合、全体像見えづらく、集中して熱量の高いPRを書くことが困難です。
このような求人サイトにも、準備することで良い対応が可能です。

募集企業にとって、応募フォームは履歴書と同じです

第一次選考が応募フォームの内容で行われることを念頭におき、事前の下書きを進めておきましょう。

他の人と差が出る応募フォームの場所

応募フォーム中に、必須ではない自由記入項目の欄があります。

この自由記入項目は、一番他の人と差が出るところです
必須項目ではない欄は、答えが思いつかない場合、未記入で提出してしまうことが多い部分です。

このような自由記入項目を丁寧に答えると、画面の向こうの採用担当者に熱意が伝わりますし、未記入の人との違いが出てきます。
記入は読みやすく、丁寧に回答していきましょう。

応募フォームに項目が設けられているのは、必要があるからです。
採用企業にとって選考の判断材料になるので、省略することはできるだけ避けましょう。

希望条件の書き方

希望条件の記載箇所は、報酬や仕事内容の希望を自由に書ける項目ですが、文字どおりストレートに希望を書くのは危険です。

雇う側と雇われる側双方の希望がぴったり合うことが前提の希望条件です。
会社側との希望が大きくかい離している場合、面接までたどり着けない可能性が出てくるので注意が必要です。

誰でも給料は高くて、勤務地は近いほうがいいのは当たり前です。
面接前の希望に関しては、非常識と思われない程度の提示にとどめましょう。

職歴を全部書く必要はあるか?

職歴がたくさんある方からの問い合わせが多い項目です。
たとえ数カ月でも正社員として働いていたなら、書くのが基本です。

隠した場合、社会保険の変更手続き時に前職が記入されているので、手続きの段階でトラブルになる可能性があります。

もし職歴が多く隠したい場合がある状況でも、必ず記入しましょう。
その際は、すぐに会社を辞める人のレッテルを張られないよう、前職への熱い思いや転職が多い前向きな理由などを用意しておきましょう。

職歴のブランクがある人

どうしても雇う側は、再度離職するリスクなど、雇用後の仕事に支障がでないかということを考えながら面接をします。
病気、出産などで職場を離れた場合は、再就職した際仕事に支障が出づらいことや、できる仕事内容などはきちんと説明しましょう。
留学や再進学でブランクのある人は、学んだ目的と内容を説明しましょう。

長い失業期間がある人

失業期間は大体3カ月を目安とし、それを過ぎる場合は仕事に対する意識が低いと思われる可能性が高くなってきます。

対策としては、スクールや講座への通学、資格取得などのポジティブな行動を示すことが大事になってきます。
実際に、スキルアップは就職に有利に働くことがありますので、自分磨きは一石二鳥といえます。

志望動機の書き方

みなさんが悩みやすい志望動機。
新卒とは異なり転職の志望動機は、前職を辞めた理由を包み隠そうとするあまり、自身のセールスポイントや書くことが似かよってくる可能性があります。

そこで最低限、採用側からマイナス評価にならないよう、志望動機の避けたい5つのNG文言について書いていきます。

御社の事業内容に興味があります

応募した時点で興味があるのは当たり前です。安易な印象を与えるだけでネガティブな印象を与えてしまいます。

やる気だけは誰にも負けません

やる気があるのは当たり前の話です。やる気という抽象的な言葉ではなく、実際に会社に入ってこんなことができる、前職のこのようなことが役に立つなどの言い方をするとよいでしょう。

御社の社風が自分に合います。社風に興味を持ちました。

実際に働いていないので、適当なことを言っていると思われます。
しかも会社は友達作りの場所ではなく仕事で成果を出す場所です。

社風のような雰囲気に同調するかどうかを考えるのは採用する側で、軽いイメージがマイナス印象です。

憧れの業界です。憧れの会社です。

プラスな表現ですが注意が必要な言葉です。

好きな会社として言われるのは採用側として悪い気はしませんが、新卒でない中途の人が憧れという言葉を選択するのは、(その人の新卒時に面接でもしていない限りは)信用度が低く、安易につかうのは逆効果です。

話の流れも重要なので、使う場合は十分注意しましょう。「以前から好きなブランドです」なども同じです。

御社で学びたいです

会社は学校ではなく、自分の能力で貢献すべき場所です。
仕事への受身の印象をあたえてしまいます。
今までの経験内容、仕事に対する熱意、どう取り組みたいかを明確に伝えるべきです。
将来目標、業務の適正を一緒にアピールして、他の応募者よりも有利な点を挙げていきましょう。

ネットの求人サイトは、会社を探すことも、応募することも、手軽で利用しやすいメリットがあります。
しかしその手軽さがゆえに、自己PRの内容が薄く、空欄が目立ち、採用者にネガティブな印象を与える可能性のあることも考えず、思いつきで記入してしまいがちです。

このように気を抜いた応募をしているライバルがたくさんいるため、あなたに勝てる可能性がネット求人にはたくさんあります。

応募フォームは履歴書と同じ効果があるものと考え、上記をよく参考にしながら工夫して記入していきましょう。

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