モノの捨て方を工夫!食品ロスカットや資源ごみでポイントGET

モノの捨て方を工夫!食品ロスカットや資源ごみでポイントGET

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モノが豊かになった現代、断捨離やシンプルライフという言葉もよく耳にする様になりましたね。
現代の生活では物価上昇、消費税増税と節約を強いられる生活の中でもモノを捨てる機会も多いと思います。

今回は今まで“ゴミ”として捨てていたものを節約の糧として資源化、消費していく方法を考えていきましょう。

食品ロスを減らせば食費の節約に!

自炊をしていれば必ず出てしまう生ゴミ。

なかでも家計の敵とも言えるのは食べ残し、期限切れなど、本当は消費出来たはずなのに捨ててしまう『食品ロス』です。
日本では、世界の食料援助料の約二倍のロスが出ているとも言われています。
ご家庭でもこの食品ロスという無駄を減らすだけでかなりの食費を減らせるものと考えましょう。

そこで注目すべきは『賞味期限と消費期限』。
この意味を正しく理解し、上手に食品と付き合うことで無駄に捨てる食品を少しでも減らせるかもしれません。

 

・消費期限:安全に食べられる期限
→ 調理パン、お弁当、ケーキ、総菜など

・賞味期限:状態や美味しさ等、期待される食品が保たれ、安全に食べられる期限
→スナック菓子、調味料、カップラーメンや缶詰、牛乳など

 

賞味期限は少々過ぎていても工夫して使えば上手に使い切れることが分かります。
買いすぎないのはもちろんですが、工夫して料理に活用するなどの柔軟性を身に付けることが節約のカギとなりますよ!

 

余りがちな食品の利用方法の例

ドレッシング:ごまドレッシングは炒め物の味付けに、中華やイタリアンドレッシングは唐揚げの下味として使うといつもとは違った味が楽しめます。

牛乳:牛乳はホワイトソースにして冷凍保存しておくと無駄無く使えます。
ホワイトソースは牛乳に余っている冷やご飯を入れこげない様に煮てご飯がしっとりしてきたらフードプロセッサやミキサーをし、塩こしょうなどで味を整えるとバターや小麦粉を使わずに出来ます♪
冷凍しておいておけば、グラタンにシチュー、ドリアなどがすぐに作れて時短にもなりますね!

資源ゴミは持ち込んでポイントGET!

普段、廃棄している『資源ゴミ』。ゴミステーションに捨てるとただのゴミですが、資源回収拠点に持ち込むとポイントが貰える場合があります。

全国の生活協同組合コープの一部では古紙回収で買い物に使えるポイントが、セブン&アイホールディングスではペットボトルのリサイクルでnanacoポイントが貰えます。

地名、リサイクル、ポイントなどを入れてネット検索するとご近所のポイントがもらえる資源回収拠点がヒットするかもしれません。
資源ゴミを活用してお得にポイントを貯めましょう!

溜まってしまう紙袋を有効活用

買い物の時、贈り物と一緒に…といろんな場面で貰える紙袋。もったいなくて大切にしまい込み溜まっていませんか?

「いつか誰かに贈り物をする時に使おう」と思ってもいざその時にはデザインが古めかしくて恥ずかしかったり、サイズが合わなかったり。
結局使えずに溜まる一方になることも。

使わずに捨てるのはもったいないですが、有効活用して捨てる方法を習得すれば気持ちよくスッキリ捨てることができます!

逆に紙袋が足りなくなるほど使い勝手が良いので、普段使わずに捨ててしまっている方にもおすすめです。

 

紙袋の有効活用方法

<古紙回収袋として利用>
じつはよくお店で使われる紙袋のサイズが新聞やチラシを折り、立てていれるとピッタリサイズに!
持ち手もついていて持ち運びも便利なので回収拠点に持ち込む時もラクラクです。

<野菜の保存袋として利用>
紙袋の取っ手部分を切りトレー状にしたものを仕切りにして野菜を入れて使えます。
薄めの紙袋なら上の部分を内側に折り込むと強度が増し、使いやすくなります♪

紙袋の仕切りで野菜室の整理整頓ができたり、適度に湿気を吸ってくれ、汚くなったら新しいものに取り替えるなど、色んなメリットを生んでくれますよ。

<小さめの紙袋はシンク横にセット>
ファストフード、生理用品の包み、ラッピングなどに使われる小さな紙袋はシンク横のゴミバッグとしてセット。
すぐに汚くなってしまう三角コーナーにちいさめの紙袋をセットして出来るだけ水を切って捨てる様にすれば紙が水を吸ってくれて、かなりお掃除が楽になります。

満杯になれば上からクルクル閉じて捨てるだけです。

家計にも地球にも優しい人になる

普段なにげに捨てていたゴミを資源化し、有効活用するだけで家計にはもちろん、地球にも優しい生活を送れます。

ゴミが減れば廃棄料も掛かりませんし、有効活用することで新たなモノを購入する機会も減らせるでしょう。

お財布のため、環境のために出来ることから始めてみませんか?

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