夫婦のお金管理でもめる?アメリカ式より日本式が優れている!

夫婦のお金管理でもめる?アメリカ式より日本式が優れている!

夫婦間の金銭問題はどうしたらいいの?

金銭のことが原因で奥さん、またはご主人と言い争いをしたことはありませんか?
アメリカでは「金銭問題」が離婚の原因の2番目の理由になっています。

ちょっとした工夫で夫婦間の金銭問題は避けられます。
ここにその方法をご紹介しましょう。

1.夫婦間の金銭に関する現状(アメリカの場合)
2.夫婦間の金銭問題のいろいろ
3.夫婦間の金銭問題の解決方法

1.夫婦間の金銭に関する現状(アメリカの場合)

皆さんは結婚相手とどのようにお金のやりくりをしていますか?
共稼ぎの場合、それぞれが稼いだお金を相手にオープンにしていますか?

「The guardian」という世界のニュースや主張を扱ったサイトによると、アメリカでは、10組に1組の割合で、夫婦間に金銭トラブルがあると言います。

もう少し詳しくアメリカの夫婦間の金銭状況についてみると、35%の夫婦がお互いのお金について管理しているといいます。
また、夫婦間で金銭についてお互いを信用していないケースが多く見られます。

この事をデータで見てみると、既婚のアメリカ人の11%が結婚相手に好きなようにお金を使わせていません。
そして、既婚のアメリカ人の17%が結婚相手にクレジットカードを持たせていません。

さらに、既婚のアメリカン人の20%が結婚相手に買い物をしたレシートをすべて見せるようにさせているのです。

日本では、稼ぐのは男性、家計を握るのは女性というスタイルが一般的でしたが、共働きの夫婦が増えている中で、夫婦が金銭についてどの様にやっていくのスタイルが変化していています。
ここでご紹介したのは、アメリカの場合ですが、日本人の夫婦の間でも起こり得ることです。

2.夫婦間の金銭問題のいろいろ

①罪悪感

稼ぎが少ない方が金銭について罪悪感を感じることがあると言います。
自分の稼ぎが少ない場合、自分の娯楽や贅沢のために結婚相手が稼いだお金を使うのが悪いと感じてしまうのです。

②憤り

稼ぎが少ない方が罪悪感を感じる一方で、
稼ぎが多い方は結婚相手が自分が稼いだお金を贅沢のために使っているのを見ると憤りを感じることがあります。

③権力

多く稼いだ方が、夫婦の間で権力を行使することがあります。
自分が多く稼いでいるのだから、お金の使い方や家庭内のことをすべて決める権利があると決めつけ、これを実行するのです。

④無駄遣い

多く稼いだ方が、自分が多く稼いでいるのだからと無駄遣いをすることがあります。

⑤隠し事

お金について、隠し事をすることもあります。
何かにお金を使った時に、その事について結婚相手に言わないのです。

また、その事について嘘をつくことも。
なぜ自分の出費について本当のことを相手に言わないかというと、本当のことを言ったら相手に文句を言われるのが分かるからだと言われています。

例えば、子供の学費のために倹約をしている時に、つい自分が欲しいものを買ってしまったとしましょう。
倹約をしている時なので、本当の事を言った時の相手の反応が目に見えていて、言いずらいのです。

また、ギャンブルなどにはまっている人がこの事を結婚相手には内緒にしていることがあります。
この時にも、嘘をついてしまうのです。

3.夫婦間の金銭問題の解決方法

以上、2でご紹介したのが、夫婦の間で起こり得る金銭問題ですが、これらを解決するための方法は以下の通りです。

①金銭について思うことはすべて伝える。

金銭について思うことは、結婚相手にすべて伝える。
夫婦間のお金の管理を妻が行おうと夫または夫婦二人で行おうと、罪悪感を感じていることや、憤りを感じていることなど金銭について思うことはすべて相手に伝えるようにしましょう。
思うことを相手に伝えなければ、二人の間の溝は深まるばかりです。

②夫婦間の収入の差について話し合う。

夫婦が共働きの場合、夫婦で収入に差があるのは当たり前のことです。
ただ夫婦間であまりにも収入が異なる場合、それが二人の関係にひびが入る原因になることも。
それを防ぐためには、夫婦間の収入の差についてお互いにどう思うか、また少ない収入を増やすことができるかを話し合う必要があります。
夫婦間で収入に差があったとしても、お互いにこの状況に納得していれば、争いは起こりません。

③お金について定期的に話し合う。

特に共働きで収入源が2つある場合、お金のやりくりの仕方について定期的に話し合う必要があります。
夫婦としての時間経過によって環境がかわりお金がかかることが変わってくるからです。
そして、家や教育ローンのこと、老後の貯金についてもよく話し合わなくてはいけません。
老後お互いが笑顔でいる為にはとても重要なことです。

④お小遣い制度を設ける。

夫婦がいくら倹約していたとしても、映画に行ったり、気に入った洋服を買ったり、それぞれにちょっとした贅沢はしたいもの。
それぞれが月ごとにお小遣いをもらうようにすると、相手に余計な嘘をつかなくなります。

さらに、夫婦間のお小遣い制度で効果的なのは、夫婦それぞれのお小遣いに加えて、夫婦共有のお小遣いを設けることです。
夫婦共有のお小遣いが二人で出掛ける機会を増やしてくれ、二人の関係を深めてくれます。

⑤銀行口座は夫婦共有のものにする。

銀行口座が夫婦別のものだと、自分が稼いだお金は自分のものという気持ちにさせられてしまいます。
夫婦は、家も夢もお金も分かち合うのです。夫婦でお金を分かち合うためには、口座は1つの方がいいのです。

終わりに…

いかがでしたでしょうか?

結婚相手と金銭面でトラブルは話し合い不足から来ることが多いように思えます。

それぞれの人格を独立して尊重するアメリカ人でも、
日本人的な「お小遣い制」「銀行口座の統一」などが夫婦間金銭トラブルにはよいとされています。

でも奥さん!
旦那さんに内緒の「巨額なヘソクリ」は、あまりよくないですよ!
それも夫婦間金銭トラブルの一つ「隠し事」に該当します。
夫婦のお金はフェアーに信頼してきましょう。

それでは see you

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