ドコモの携帯代が支払えない!その後どうなるか電話で聞いてみた

ドコモの携帯代が支払えない!その後どうなるか電話で聞いてみた
1docomo

携帯電話代が払えない・・・

「いつ通話やネットができなくなる?」
「まだ端末の分割支払金が残っているのだけど、ローン契約は大丈夫?延滞金は?」
「支払わないでいると強制解約されてしまう?」

このようなドコモの携帯料金の支払いに対する疑問や悩みをドコモコールセンターに電話取材してみました。

支払いで困っている方は参考になさってください。

 

口座振替の場合

<支払い期限から約半月後に起こること>

1ヵ月間の利用料金は、その翌月末が支払い期限。
期限に間に合わないと、さらに翌月の15日頃に再振替が掛かる。
再振替に引き落としができれば利用料金のみの支払いで済むので、まずは一安心。

再振替日に引き落としができないと、最初の支払い期限の翌日から支払い前日までの日数分、14.5%の延滞利息が発生。
端末の分割支払金が残っている場合も、支払い期限の翌日から支払い当日までの日数分、遅延損害金6%の延滞利息が発生する。
それらの支払いも含め、後日、利用停止予告書と一緒に請求書が郵送で届く。

★ポイント

再振替日に引き落としができないと、ここから利用料金以外のお金が発生するので、1日も早くショップ窓口かコンビニで延滞金含む利用料金の支払いを済ませ、少しでも負担を軽くすることが先決。

 

<支払い期限から約1ヵ月後に起こること>

引き続き支払いができなかった場合は、再振替月の20日~月末までの間に利用停止で電波が止まる。

★ポイント

再振替日から利用停止が開始するまでの早くて約5日間が支払いの勝負。
そこを越えてしまうと携帯が使えなくってしまう事態に。

しかし、ここで起死回生のチャンス!
1ヵ月間の利用料金と、ここまでかかった日数分の延滞金を支払えば、すぐに電波を再開してくれる。
電話でも支払った旨の連絡はしておこう。

 

<支払い期限から約1ヵ月~1ヵ月半後に起こること>

電波が止まったまま放置すると、再振替月の翌月初めころに利用停止中の催告書が郵送で届く。

★ポイント

いよいよ電波再開の最後の砦。この時点でも支払えば電波再開は可能だが、催告書とは最後通告のようなもの。
再三にわたって支払いをお願いしたのに連絡もないしどうなっているのか?というような内容の文面が届く。
そう、いよいよ契約解除の一歩手前。このあたりから法的手段の匂いがし始める・・・。

 

<支払い期限から約1ヵ月半後に起こること>

さらに放置した場合、再振替月の翌月15日頃に契約解除予告兼契約解除通知書が郵送で届き、さらに放置で同月22日頃、最終通告書が届く。

★ポイント

この頃には、既に次の利用料金の請求分が再振替されている頃・・・。

今回分だけ払っても電波が再開されない可能性が。
一難去ってまた一難、ペダルを漕ぎ続けなければならない状況に。

 

 <支払い期限から約2ヵ月後>

最終通告書が届いてもなお放置した場合は、最終通告書が届いた翌月に入って強制解約になる。

★ポイント

最初の支払い期限から約2ヵ月後に強制解約が執行される。
1度強制解約になると、新たに契約するためには、一旦ドコモとは別の機関で審査が必要になり、すんなりとはいかないよう。

強制解約後の契約についてはこちら

 

本当に経済状況が苦しくて、水道・電気も止められて、辛うじて米はあるが毎日塩かけごはんを食べて生活しているので一括では払えないのです・・・。
そんな状況の人には分割払いも相談できるようだ。

まずはドコモお客様サポートに電話して苦しい旨の内容を切実に話すと、分割払いが可能かどうかドコモ料金センターで判断される。
どんな内容だと分割OKの返事をもらえるのか一概には言えないが、切迫している状況をきちんと説明する必要はありそう。

お金がないと言いながら晩酌しているような人にはおすすめしない。

利用停止・強制停止中でも緊急速報エリアメールだけは受信される。

しかし発信ができないため、災害用伝言ダイヤルは利用できない。
また、緊急電話の110番・119番にも掛けることはできない。

契約自体は新たにできる可能性はあるが、1度強制解約になると新規契約扱いになり、ドコモとは別の機関での審査が伴う。
新規契約にあたり信用するに足るかどうかを判断されることになるので、100%契約できるとは言えない。

また、契約できても端末支払い金などの分割が組めないと思っていた方が間違いない。

支払いが滞っても、約2週間の猶予が与えられて再振替をしてもらえる点は、うっかり口座入金し忘れた人にとってもありがたい。

また、利用停止~強制解約に至るまで幾度となく届く通知で差し迫った状況を判断でき、他の未払い金があった場合には優先順位など支払い計画が立てやすい印象も受けるが、優先順位を下位にしていいほどの情け深さがあるかといえばそこは別。

最終的には個人の信用情報による結果なので、そこに深く傷をつけることは避けなければならない。

  • 銀行ボタン
  • 即日ボタン
  • 主婦ボタン
  • おまとめボタン
  • 無利息ボタン
  • 審査が通らない
運営