入院費が払えない…退院時にトラブルを回避するたった1つの方法

入院費が払えない…退院時にトラブルを回避するたった1つの方法

もし入院費を払えなかったら保証人に迷惑がかかる

入院は緊急で決まることがほとんどなので、入院費の準備ができていない人も多いと思います。
しかし、怪我や病気の場合仕方ないですよね。
入院費を払えない場合、どうなるのでしょうか。

入院費の未払い金は、病院や病院が委託する弁護士によって回収されます。
回収方法は電話や文書、または訪問などがあります

基本的に入院した本人に連絡を取り未払い金の回収が行われますが、本人が支払いをすることができなかったり連絡が取れなかったりする場合は、入院する際に「保証人」になった人にその旨の連絡がいきます
そこで「保証人」から未払い金を回収することになるのです。

保証人に立て替えてもらうことで、人間関係を悪くしてしまう可能性は非常に高いです。
保証人になってくれるほどの親しい関係の人なら、なおさら迷惑はかけられないと思います。
なんとしてでも入院費は自分で払いましょう。

もし保証人とも連絡が取れない場合は、健康保険組合・自治体などの保険者に入院費が請求されます。
実際には保険者まで請求されることなく支払いが完了するケースが多いようですね。

入院費を払えないときの2つの対処法

ソーシャルワーカーに相談する

  

ソーシャルワーカーとは保険医療機関において患者さんの他の病院との入退院の調整や保険の説明、また患者さんの相談に乗って解決策を提案してくれる人のことです。
お金に関する相談窓口のような存在なので、まずはソーシャルワーカーに相談するのが良いと思います。

例えば支払い方法を分割にしたり、状況に応じた減免制度を紹介してくれたりします。

減免制度の詳しい概要は以下になります。

高額療養費制度 支払った医療費のうち、一定の金額を超えた部分について払い戻しを受けることができる
高額療養費貸付制度 高額療養費制度によって払い戻されるお金の約8割を先に借りることができる(無利息)
傷病手当金制度 病気やケガを理由に会社を休む場合、休み始めて4日目から1年6ヶ月目(最長で)まで、手当金を受けとることができる
医療費控除 一定額以上の医療費を負担した場合、支払った税金の一部が還ってくる

分割払いにしてもらう

  

先ほども少し言いましたが、医療機関によっては入院費の支払いを退院後に分割払いできるところもあります。
入院費は高額なことが多いので、分割可能な医療機関も多いのです。
一度窓口に相談し、何回で払いきれるのか、いくらずつ払えるのかなど相談しましょう。

基本的には、現金で直接病院の窓口で支払うことが多いですが、病院によっては、クレジットカードでの分割払いもできます。どのように支払っていくのかは病院ごとで異なるので注意しましょう。

2つの対処法にはリスクやデメリットがある!

ソーシャルワーカーは必ず解決できるわけではない

  

ソーシャルワーカーに相談しても、絶対に解決できるとは限りません。
中には「相談したけど話を聞いてくれただけで解決はできなかった…」という人もいます。
また病院にソーシャルワーカーがいない場合もあるので、注意しましょう。

分割払いは滞納する可能性が…滞納したら最悪裁判沙汰に

年金や生活保護で生活していて入院費が払えないときの対処法

年金で生活しているとき

  

年金で生活している場合は減免制度の「高額療養費制度」を利用します。
上記でも説明していますが、医療機関や薬局の窓口で支払う医療費が1か月で上限額を超えた場合に、その超えた額を支給するという制度です。
手続きをすることで窓口での支払いが限度額適用後の金額で済みます。

ただし、受給されている年金の額を考慮されるわけではないので、高額療養費制度を利用しても医療費を支払えない可能性もあります。

生活保護で生活しているとき

  

生活保護受給者は、一般の健康保険が適用される範囲での医療に関わる料金は、全て無料となります。
ただし健康保険の範囲外である衣類やベッド、シーツ代は本人が負担しなければなりません。
またどこの病院でも良いわけではなく、生活保護法で指定された病院でなければなりません。

どうしても入院費を払えない…カードローンで解決

医療費を払わず未払いのままにしていると、稀ですが裁判になることもあります。
最悪の事態を避けるためにも、カードローンでお金を借りて支払ってしまうのも一つの手と言えます。

とはいえカードローンに不安を抱く人もいるのではないでしょうか。
カードローンのメリットやデメリットについて解説していきます。

カードローンのメリットと申込時の注意点

  

まずカードローンのメリットについてです。

  1. すぐにお金を借りることができる
  2. 病院代を一括で払える
  3. 毎月の返済を自分のペースでできる
  4. 借入・返済方法が多数ある
  5. 保証人など周りの人に迷惑をかけることがない

カードローンはすぐに本人確認書類と収入証明書があればすぐに利用することができます。
カードローンによっては本人確認書類のみで利用できるところもあります。
返済は自分のおペースでできるので計画が立てやすく、コンビニATMなどが使えるのでとても利用しやすいです。

カードローンに申し込む際の注意点としては、2つあります。

  1. 申告内容を偽らない
  2. 自分に合ったカードローンを選ぶ

各カードローンのホームページをよく見て、自分に合ったものを選びましょう。

オススメのカードローン5選

  

大手のカードローンだと安心できますし、様々な借入・返済方法があるのはとても便利ですよね。
中にはカードレスや初月利息0円等を行なっているところもあります。
ここからはさらにおすすめの一般カードローン5つを紹介していきます。

おすすめポイント 詳細
楽天銀行 楽天IDで手続き簡単 詳細
プロミス 書類等の郵送物なし・カードレス 詳細
アイフル カード配達時間が選べる 詳細
アコム 書類で在籍確認できれば電話不要 詳細
モビット Web完結で在籍確認の電話なし 詳細

金利や無利息期間については各カードローンによって異なります。
詳細を見て、自分に合ったカードローンを選びましょう。

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